【ガチ中華】富大近くの西安料理店「楊記食堂」で『ビャンビャン麺』を食べたじゃ

とある日によぉ、富山大学近くにおったがいちゃ。とある店に入ったじゃ。

この店はつい最近にカレー探偵やみちゃんに会ったときにちょっこし話題になっとったがやね。富山県内の中華は結構興味深いのが多いという話で、その一つが楊記食堂ながいちゃ。

ここはよぉ、去年にオープンしたらしいがよ。どうやらよぉ、中国の内陸部にある陝西省から来られた夫婦が営まれとる店ながいちゃ。ここで提供されているのは、本場の西安の料理でよぉ、かなりガチという噂やったがやね。ということで、オラも行ってみんなんちゃーと以前から思ってたじゃ。

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西安出身の夫婦が営むガチ中華

早速店に入ったがやけどよぉ、ガチな店ということで、日本語がほぼ通じない店員さんやったじゃ。

店に入ってすぐに席に座ったらよぉ、ジェスチャーで券売機に案内されたがいちゃ。券売機で食べるもんを選んでよぉ、カウンターに持って行くスタイルみたいやちゃ。

主に提供されているのは麺類やちゃね。牛肉麺、トマトと卵麺、油淋麺などいろいろあってよぉ、サイドメニューとして各種餃子やったり、串焼きなど取り揃えとったじゃ。この時点でワクワクしてきたじゃ。

牛肉麺は他の店で食べたことあるがやけど、今回は見たこと無い「手打油淋麺」を食べるちゃ。

サイドメニューとして最初は「牛串肉」にしていたがやけど、相方が牛肉麺で被るということでよぉ、カウンターで羊に変えていただいたじゃ。日本語が通じなかったがやけど、店員さんが持っていた翻訳アプリを通じて変えていただいたじゃ。

翻訳アプリの進化は、日本語が分からない方でも、コミュニケーション取りやすくなっていいのう…。

シルクロード名物の羊串肉やちゃ

ということで羊串肉やちゃ。

こりゃすごいもんがきたじゃ…。

まず、こういうのは日本の中華料理店には普通は出てこない一品やちゃね…。こういう串焼きは、中央アジアでは「シャシリク」とか言われていて、インド亜大陸や中東、東欧などでは結構ポピュラーやし、特にムスリムの食文化には欠かせないもんやけど、シルクロードの入口である西安でもポピュラーながいちゃ。

羊肉はどうしても臭みが出てしまうもんやけど、ムスリムの店同様にクミンで香りをつけたりして、スパイシーな味わいになっとるちゃ。ただよぉ、インドやパキスタンのような香辛料をたっぷりかけるのと違って、こちらは中国の調味料を使っとる感じながで、ほんのりと甘さがあって、スパイシーさも抑えているのが印象的やったじゃ。

この串焼きは、イミズスタンの名店「ザイカカレーハウス」ではレギュラーメニューになっとるがやけど、楊記食堂でも出しているがで、なんかシルクロードのつながりを感じるちゃね。

西安名物「ビャンビャン麺」やちゃ

そんでメインの「手打油淋麺」が来たじゃ。

おお…これは見たことがないもんがでてきたじゃ…。

食べ方が分からんかったがで、店員のお母さんが「箸とスプーンを持って両手で混ぜる」とジェスチャーしてくださったがで上手いことやってみたがいちゃ。

これが「油淋麺」というもんやけどよぉ、通称「ビャンビャン麺」と呼ばれとるちゃ。

西安では名物の麺料理でよぉ、小麦粉と水と塩を入れた生地を幅3cmくらいに広げて茹でるという麺料理ながいちゃ。まず日本の町中華とか量産型台湾料理店などではあんまし見られない麺料理やちゃね。

味付けはよぉ、中国の内陸部だけに麻辣や酸味が効いた味が特徴的やけど、四川料理ほどとんがっているわけではなくてよぉ、むしろコリアンダーとかが使われている感じで、中国と東南アジアの間…みたいな感じの麺料理やったじゃ。結構辛味はあるがやけど、同時に旨味成分も結構出ていてよぉ、これがたまらんがいちゃ。

麺の方は箸で掴むのが慣れないと難しいがやけど、スプーンを使いながら食べると楽やちゃね。これだけ幅広いとよぉ、まずすすって食べるのが無理で、スプーンで掬いながらじっくり噛み締めながら食べるのがいいちゃ。もちもちした麺は本当に食べごたえがあるちゃ。

しっかし、ビャンビャン麺の感じは凄まじいちゃね…。

大阪王将から出ているビャンビャン麺から引用したがやけど、本当にややこしい字になっとっちゃ。

これはビャンビャン麺を売り出すときに作られた創作漢字らしいちゃね。麺を伸ばすときの音の「ビャン」という字に当てはまるのがないみたいがで、西安で作られたみたいながよ。画数は57画あるみたいやちゃね…。

一応、Google日本語入力の変換では一応出てくるがやけど、これをブログに使おうとしたら、エラーが出てて更新ができなかったじゃ…。

本当に美味しかったがやけど、店員さんに「ハオツー(美味しい)」とゆったら、本当に嬉しそうな顔していて、こっちも嬉しくなったじゃ。日本語は通じなくても、本当に人懐っこいおかっちゃんながで、すぐに打ち解けられたのう。何回も水を出してくれてて、本当に微笑ましかったじゃ。

今度は餃子も食べてみたいし、何人も連れて鍋をしたいもんやちゃ。たまらんちゃ。

楊記食堂 基本情報

店名 楊記食堂(やんきしょくどう)
ジャンル 本格西安料理・ガチ中華
住所 〒930-0887 富山県富山市五福3734-3
最寄り JR高山本線「西富山駅」徒歩約9分 / 富山地鉄市内線「大学前」徒歩約10分
電話番号 076-411-5163
営業時間 11:00〜22:00
定休日 なし(要確認)
注文方法 券売機方式
支払い 現金のみ(クレカ・電子マネー・QR決済不可の情報あり)
座席 テーブル席+小上がり(座敷)
駐車場 あり(約7台)

楊記食堂 アクセス

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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