しばらく失点続きで勝利から遠ざかっているカターレはよぉ、ホームに戻って17位ロアッソ熊本との対戦やちゃ。残留争い直接対決のシックスポイントマッチながよ。
前回対戦は引き分けやちゃ
前回は引き分けやちゃ。

前回対戦は引き分けやちゃね。
お互いに持ち味が出た試合やったし、鍔迫り合いがひたすら続いたがやけど、結局はゴールに繋がらなかった試合やったのう。当時の両チームは下位に沈んでなかった頃やったがで、お互いに状態が良い中での試合やったと言えるやろう。とにかくゴールは決めたかったのう。
フォーメーション

両チームのシステムは、カターレはオーソドックスな[4-2-3-1]で、ロアッソ熊本は大木武監督特有の[3-3-3-1]やちゃね。システムのかみ合わせとしては両チームともギャップが出てくる感じになると考えられるやろう。
どういう試合展開になるか難しいところやけど、大木武さんのサッカーちゃ、かなり繋ぎつつも、いざとなったときには裏にボールを蹴ったりして刺しにいくような感じのサッカーしとるがで、相手がボールを持つ展開になる可能性は結構あるやろう。安達監督が就任してからのカターレもポゼッション寄りの志向ながやけど、まずどちらがボールを持って行く展開になるのかが、一つのキーポイントになりそうやちゃね。
熊本の要注意ポイントは、やはり3トップの塩浜、神代、古長谷の3人やろう。特に塩浜遼については、福島ユナイテッドFCに所属しとるときにはカターレは結構やられた相手ながで、彼の得点能力は最も警戒しないといけないところやろう。
あと、18歳の神代慶人は本当に脅威やちゃね。カターレも亀田歩夢や前田一翔は負けてられんちゃ。
システム変更等で勝負かける可能性あるか
ちょっこし気になることやけど、カターレはこの試合で負けるようなことがあると、今後の残留に向けて非常に厳しい状況に追い込まれるやろう。それを考えたら、もしかしたらシステム変更の可能性も十分に考えられると思うちゃ。
かつて第1次の安達監督時代には、基本的に4バックで戦ってきとったがやけど、2020年の終盤になって5バックに移行したことがあったがやね。その頃は昇格に向けてかなり厳しい状況に陥っていて、守備もボロボロで得点力もなかなか上がらない状況やったことから、林堂眞を中央に置いた3バックに移行していたことがあったがよ。その頃はYSCC相手にホーム戦でも5バックで戦うくらいの徹底っぷりやったがやけど、このときに3連勝して少し盛り返しとったがやね。
もし、カターレが何かしらのアクションを起こすなら、残留争いの大一番になるこの試合になると考えられるやろう。カターレとしてもこの試合で負けるようなことがあったら、残留は非常に厳しくなってくるもんやし、もしかしたら2度目の監督交代に踏み切ることだってあるかもしれんちゃ。そういうことを考えたら、何かしらの戦術変更は考えられるところやちゃね。
いろいろ気になるところやけど、こないだの試合のレビューでも書いたように「ハードワーク三原則」に則って、「走力」「球際」「切替」を徹底して、全力を尽くして欲しいちゃ。そして花火とともに勝ち点3を奪うちゃ。

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