沼津戦のマッチレビューは後にしといて、グルメネタやちゃ。
「昆虫食のTAKEO」からよぉ、昆虫スナック2種類とコウロギ粉20%のマカロニ買ったじゃ。
『コオロギアイスもなか -しょうゆ味- 』が完成。洋菓子じゃない……私は和菓子が好きなの!
1回食べてみて(๑′ᴗ‵๑)https://t.co/FLs7znO8dh pic.twitter.com/anH773zUTF
— TAKEO|昆虫食通販 (@takeo_tokyo) August 16, 2018
東京で実店舗を構えとる、昆虫食専門のネットショップながいちゃ。「コオロギパスタ揚げ」とか「コオロギアイス」とか凄いもん作っとるちゃね。
昆虫食といっちゃ、タイとかミャンマーとか中国とかを中心に、世界中で食べられとるちゃね。日本でも長野県、岐阜県、宮崎県などでも今も食べられたりしとんがよ。「イナゴの佃煮」とかポピュラーやちゃね。
知人の店へ行ってよぉ、試しに食べてみよう…ということなで、2種類空けてみたがよ。
バッタ類のスナック菓子
芋虫のスナック菓子
封を空けて器に入れてみたら、二人して「うわ~」とか言ってしまったがいちゃ。もうなんか見た目のインパクトが凄すぎるがいちゃ。バッタ類のスナック菓子はともかく、芋虫のスナックやと原型そのまんまやから、目眩しそうな気分になったじゃ。
肝心の味やけど、これが「香ばしい」がいちゃ。サクッと食べられる大人のスナックやちゃね。飲み屋とかで出てくるようなスナック菓子に似たようなもんで、パリッとした食感と香ばしさが、お酒に合いそうな感じながよ。素揚げして、塩で味付けした程度やから、そんな感じになるがやね。
今後の世界ちゃ、人口増加によって、食糧不足が懸念されとって、国連が昆虫食が今後の鍵を握っとる話をされとるがよ。
実際、昆虫のほとんどちゃ、可食部がほぼ全部(牛は60%程度)ながで、タンパク質が豊富ながやね。コオロギを粉末にした「コウロギ粉」を使ったプロテインがアメリカにあるくらいやし、アスリートの食事にも取り入れられとったりすんがやと。
今度はタランチュラとか蜂の子とかチャレンジしてみるかのう。なかなかおもしかったじゃ。Twitterで画像アップするのはアレながいど。
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