ホーム県総でヴァンフォーレ甲府、ジュビロ磐田を破り、2連勝で3位に浮上しているカターレはよぉ、今度はアウェイのアシックス里山スタジアムで6位のFC今治と対戦やちゃ。
手の内を知る相手やちゃね…
データプレビューやちゃ。


データとしては、今治の5勝3分2勝ながで、カターレとしては若干相性の悪い傾向にあるちゃ。ただ、昨シーズンは1勝1分でカターレの方が優勢やったじゃ。ちなみにカターレが勝利した2勝は、いずれも今治のホームでの試合やちゃね。
2020年から5年連続対戦しているとういこともあって、久々J2に昇格するカターレにとっては、今治は「よくやりあったよく知る相手」であることには違いないちゃ。ただよぉ、同時に今治側から見たら、カターレこそよく知っている相手であることには変わりないちゃ。
両チームでプレーした選手は、カターレで実質1年しかプレーせずに、今治に引き抜かれてしまった松本雄真が思い浮かぶところやろう。その松本雄真は昨シーズン途中でテゲバジャーロ宮崎へ移籍して、今シーズンはそのまま宮崎へ完全移籍しとるちゃね。
フォーメーション

今治に関してやけど、今シーズンは倉石圭二監督が就任しとるちゃ。このチームはよくわからんタイミングで監督を交代することはあるし、どういう基準で評価しとるのか疑問に思うことは結構あるがやけど、倉石監督はテゲバジャーロ宮崎のヘッドコーチ時代には主に中心に指揮を執っていた実力派でよぉ、かなり攻撃的なサッカーを展開しとるがで、今治にとってはちょうど合っている監督という判断ながでしょう。
開幕は秋田に完封負け、藤枝にはスコアレスドローと、開幕2試合はゴールがなかったがやけど、鳥栖戦は4ゴール、前節の伊予決戦では3ゴールと高い得点力を発揮しとるちゃ。相変わらずマルクス・ヴィニシウス、ヴェズレイ・タンキの両ブラジル人の得点力がおっかないちゃ。
ここを突破できたら波に乗れそうやちゃね
これまでの試合と異なり、相手はカターレのことをよく知っているというのが今回の大きなところやちゃ。
今季の今治の戦い方を見とると、今シーズンはシステム[3-5-2]を採用しとるがやけど、その中盤の数的優位を上手く使ったサッカーを展開しとってよぉ、ミドルゾーンでボールを奪って、強力2トップにつなげていく高速カウンターを得意としとるちゃ。そんで中央が警戒されたら、ウイングバックの弓場堅真、近藤高虎のサイドからの突破を図っていく感じやちゃ。
こういう相手になってくると、カターレのソリッドな[4-4-2]は、これまで同様にコンパクトでスライドをきっちり行っていって、他の選手のカバーリングも徹底しないといけないところやろう。それに中盤は数的不利な状況下になるがで、好調の植田啓太と竹中元汰の2人のセントラルハーフがどれほどのクオリティ発揮するのか見ものやちゃね。
ここを突破できれば、今季のJ2の台風の目にも十分なりうるやろう。チームに勢いをもたらすためによぉ、アウェイでも勝利しておきたいところやちゃ。

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