3月も終わりになるこの時期にカターレからよぉ、2025年の決算報告が出ていたじゃ。
過去最高の売上やちゃ
さて、カターレのページから引用しながら振り返るちゃ。

全体的な収益がガッツリ上がってるがやね。さすがにJ2に復帰したら、財政規模もそれだけ反映されてくるもんやちゃ。スポンサー収入は4.9億円から7.8億円で、だいたい50%アップしとるし、入場料収益も1.6億円と過去最高になっとるのう。入場料に関しては、去年のJ2がカターレ富山だけが北陸でぽつんとなっている「陸の孤島」状態ということもあって、低く見積もられていた感じやったがやけど、結局は平均5000人以上は集めているし、こう思ったら「さすがJ2」と思ったもんやちゃ。
費用の方は、選手を29人から36人に増やした上に、夏に複数名選手獲得しとることもあって、4.3億円までになっとるちゃね。6月に碓井聖生がアビスパ福岡へ移籍したことによって、移籍金が得られたこともあって、カターレとしてはもう少し補強したかったみたいやった(キム・テウォン?)がやけど、これは奇跡的に残留できたことによって、まずはホッとしたことやろう。
試合関連の費用が上がっているのは、J2上がったことによる観客増によって、駐車場の確保や警備費用が上がったり、スポンサー看板制作費(たぶん電光掲示板)とか考えられるやろう。まあ、これもJ2に上がったことによって、観客を迎えるうえでいろいろやらんなんからのう。
5000万円の黒字やちゃ
そんで営業損益については、5200万円の黒字…といったところやのう。
これ、降格していたら「なんでそれだけの黒字を戦力に使わないんだ」と突っ込まれるところやけど、残留できたから良かったかな…といったところやのう。プロスポーツクラブとしては、損益はトントンくらいがちょうどいいとされるがやけど、最後まで残留争いをしたことによって、最終節のブラウブリッツ秋田戦は2025年度最多を記録したように、だいぶ収益は上がったと考えられるところやちゃ、
ただ、この大きな黒字によってよぉ、次のシーズンはより勝負を仕掛けられるようになったと考えられるもんやちゃね。左伴社長が「1億円の補強を行った」とおっしゃる(とある選手?)と考えられるところやけど、実際にゲームのクオリティは今シーズンは上がっていることやし、今度はJ1を視野に入れることができると見られるちゃ。
百年構想リーグはいわば「準備期間」みたいなもんやけど、決算を通じてみてみると、カターレの状況は割と明るいしよぉ、J1も徐々に近づいていけるかなーと思えてくるところやちゃ。

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