とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

地域CL観に行ったじゃ

今年は県総で地域サッカーチャンピオンズリーグの予選ラウンドが開催されたがで、土日に観に行ったじゃ。

雰囲気がいつもの県総と違うちゃね

県総といえば、カターレ富山のホームスタジアム。ほんじゃけど、この日はカターレ富山は全く関係なくてよぉ、地域リーグのチームが集まって大会をやるわけやちゃ。そういうこともあってよぉ、富山で開催されるからといってよぉ、全くメディアは取り扱うこともせんし、人もまばらに集まってくる感じやのう。

そんなこともあってか、駐車場も普段は停められんような、スタジアムの直ぐ側に停められたり、入場料も無いもんやから、普段は座らん指定席に座ったりしてよぉ、あっちこっちから集まった地域リーグ界隈のサッカーフリークが集まってよぉ、じっくりと戦況を読みながらサッカーを見るという、カターレのときとは違った非日常を味わったじゃ。

FC刈谷-アルティスタ東御

オラが観に行ったのは、土曜の2試合目からやちゃ。2年連続の東海リーグ王者のFC刈谷と、今年の北信越初優勝のアルティスタ東御が対戦したがやね。近年の刈谷は全然予備知識が無くてよぉ、かろうじてアルティスタ東御のサッカーを知っとるくらい。前日に三菱水島FCに敗戦で後がない刈谷と、前日にコバルトーレ女川に勝利した東御という構図やちゃ。

試合展開としちゃ、刈谷がボールポゼッション高めて、何度もチャンスを作ってよぉ、アルティスタ東御は水際で守りつつも、カウンターからの喜屋武や半田を軸に、サイド攻撃を軸にゴールを狙っていく感じやちゃね。いつも富山に来るたびによぉ、富山新庄クラブやヴァリエンテ富山に対してよぉ、後半に体力勝負で勝って、大量得点を重ねる東御さんやったけど、さすがに力のあるFC刈谷相手やと、そういうわけにはいかんがで、バイタルでの崩しは東御らしくても、元々速攻重視やないチームだけに、オラが知っている東御のサッカーとは違うことをしていた印象はあったのう。

前半から試合を優勢に進めてよぉ、決定機もたくさん作っていたがやけど、それをモノにできんでよぉ、その攻め疲れが出てきた後半にはよぉ、東御が盛り返してきてよぉ、踏ん張りが効かなくなってきた刈谷がミスから、東御がアディショナルタイムに中央を突破して、決勝点やちゃ。これで東御が2勝、2連敗の刈谷はまさかの敗退になるちゃね。

三菱水島FC-アルティスタ東御

日曜の第一試合ちゃ、前日まで2連勝の三菱水島FCとアルティスタ東御の対戦やちゃ。

開始早々は、三菱水島がペースを握ってよぉ、開始10分でいきなしPKで2点取ってしまったがやね。その後もFKでポスト直撃するなど、完全に内容が水島ペースやったがやけど、東御が20分頃に交代カードを早々に切ってきたこともあってよぉ、徐々に盛り返してよぉ、前半終了間際に東御の喜屋武選手がFK決めたがやね。

この後も東御が後半開始にもう1人交代させて、ガンガン攻め込むがやね。ゴール前に人数かけて守備を固めてよぉ、攻めすぎて後ろが薄くなったとこを、2トップの高瀬選手と宮澤選手の個人技で打開していくのが水島のやり方やけど、東御ちゃ、リスクを恐れずに、ゴール前に人数をかけて崩しにかかるがやね。水島も連戦で守備陣の疲労もあってか、集中力が欠けてきとるだけに、東御もゴール前をかなり崩していたがやけど、最後の一歩がなかなか足らんかったのう。

試合は2-1で三菱水島FCの勝利で、決勝ラウンド進出ながよ。東御はここで脱落やちゃ。そんにしても、結果はともかくとして、どっちが勝ってもおかしくない試合やったじゃ。

FC刈谷-コバルトーレ女川

金土とおらんかったこともあって、コバルトーレ女川は日曜で初めて見ることになったじゃ。どっちも地域CLは敗退が決定してしまったチーム同士やったけど、1勝はして地元へ帰りたいちゃね。

カウンター志向が強い三菱水島FCと異なってよぉ、刈谷も女川もパスで崩そうとしていくサッカーやったのう。前半早々に刈谷が先制点を奪っとるように、自力やと刈谷の方が上かなと思ったがやけど、女川も結構おしいシーンを作って、前半は1-0で折り返したがよ。

後半は最初のプレーでよぉ、女川がゴール前の混戦を押し込んで同点ゴールを決めたがやね。その後も刈谷のキャプテンの中野選手が退場したこともあって、女川が逆転ムードでせめていったがよ。女川に攻め疲れが見えた頃にお互いが攻め合う、オープンな展開になったがやけど、最後の一本が足らんかったがで、1-1で終了やちゃ。

PK戦は4-1でコバルトーレ女川の勝利やちゃ。東海王者のFC刈谷が、このグループやと割と本命視されとったみたいやけど、結局は3試合全敗とは、地域チャンピオンズリーグはおっかないちゃね、アウトサイドからコンビネーションで切り込むように襲いかかる攻撃的なスタイルちゃ、見ごたえがあるもんやったし、実際にサポーターのみなさんも楽しそうにしとったがやけど、もうちょっこしが足らんかったがかのう。サッカーは難しいちゃね。

石巻日日新聞のコバルトーレ女川特集が熱かったじゃ


土曜日によぉ、ある方が持ってらっしゃったがで、ちょっこし見させてもらったがよ。

16ページに渡る特集やけど、これ、隅から隅までみんなコバルトーレ女川のことについて書いてあるがやね。クラブの歴史やったり、今シーズンのチームについてやったり、戦術とかマッチレポートやったり、インタビューやったり、選手カードやったりと、これでもか言わんばかりの内容でよぉ、本当に感動したじゃ。Jリーグでもなかなか無いようなことを、コバルトーレ女川がやってのけとるちゃね。地元メディアが、いかにこのクラブを思っているのか、地域から支えとられるのかとか、この16ページに凝縮されとんがいちゃ。

 

 

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