井上直輝に引き続いて、ファジアーノ岡山からよぉ、河井陽介選手を獲得したじゃ。
清水エスパルスでは241試合に出場した34歳のベテランMFがカターレにやってきたじゃ。
かつては清水の10を背負っている時期もあった中盤の名手やちゃね。インサイドハーフ、サイドハーフ、トップ下、センターハーフと中盤で様々なポジションでプレーしていた実力者やちゃ。かつてはカターレでプレーした白崎凌兵と中盤でコンビを組むこともあったがやけど、34歳になってカターレにやってくるとは不思議な感じがするちゃね。
清水といえば、カターレの現社長の左伴繁雄社長やけど、シャッチョさんが清水にいた2015年〜2020年1月までの期間は、全部を共にしとるだけによぉ、やっぱしシャッチョさんからの強い信頼関係が築かれとるのやと感じさせられるちゃね。特に今季のカターレに関しては、トップレベルの経験値がある選手は数少なかっただけによぉ、河井陽介のような経験豊富な人材がおると、ピッチ内外での好影響を期待できるかなーとオラは思うちゃ。
それと河井陽介選手といえば、奥様が広瀬麻知子さんやちゃね。静岡朝日テレビのアナウンサーとして活躍されとってよぉ、ローカル番組「ピエール瀧のしょんないTV」でコンビを組んでらっしゃったのう。ご結婚後は子育てのために退職されとるちゃ。河井選手がファジアーノ岡山へ移籍したときは、ご一緒に岡山で住んどらっしゃったみたいやけど、今度は一緒に富山に来られるがかのう？
ご夫婦で富山を楽しんでいっていただきたいちゃね。よろしくやちゃ。
モナゲ(tipmona)ってなに？
そもそもMonacoinってなに？
コメント