カターレから来季内定した選手が発表されたじゃ。
高橋駿太が現役引退を発表した翌日によぉ、筑波大学から瀬良俊太選手が加入すると発表するとは、なんか運命付けられたもんを感じるちゃね。駿太が去って、俊太がデビューするという感じでのう。
瀬良選手はよぉ、埼玉県出身で大宮アルディージャのジュニアユース→ユースを経てよぉ、大学は名門の筑波大学に進学されたがいちゃね。ポジションは主にトップ下やセントラルハーフでプレーすることが多いみたいでよぉ、多彩なパスで攻撃陣を組み立てていくタイプみたいやちゃね。
観戦した方のnoteを見てみたら、こんなように書いてあったのう。
中盤の底でボールを握ってゲームを動かす司令塔。俺の見た感じではトップ下に入っていた試合もあった(違ったらゴメン)。すべてのボールは彼に集まっているのではないかと錯覚するほどプレーに関与する時間が長い。多分いるといないとでは、筑波大のクオリティが大分変ってくると思う。こちらも大宮U18出身。
https://note.com/kurk_cork/n/n80b7a8f9d8af
典型的なプレーメーカーという感じかのう？積極的にボールを触っていくという感じならば、今のカターレで言うならば、佐々木陽次にちょっこし近いのかもしれんのう。実際、どういうプレーをしていかーか、オラには分からんところやけど、筑波大といえば、あの三笘薫が先輩におる名門だけによぉ、カターレでも即戦力として活躍を期待したいちゃね。
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