【2023天皇杯富山県大会決勝】カターレ富山 – 富山新庄クラブ【結果だけ】

5月7日によぉ、天皇杯富山県大会の決勝が行われてよぉ、PK戦でカターレ富山が勝利したがいちゃ。

今回はKG小林さんのアップした動画をお借りしますちゃね。

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見に行ってないがいちゃ

GW中のオラは日々頭痛に見舞われたこともあって、体調不良やったがで、ほとんど動けない状態やったもんでよぉ、身体のことを優先してスタジアムへ行かんかったがいちゃ。しっかしよぉ、地方局でも放送してくれんしよぉ、カターレ公式のツイートもなかなか流れて来ないもんやし、本当にソワソワしたもんやちゃね。

…というか、個人的にはこの試合はちょっと苦手ながやね。

「長野-松本」「愛媛-今治」「YSCC-相模原」みたいがに、プロ同士の対戦やったりしたら、まあ白熱した試合になってくるもんやけど、これが片方がプロであるカターレ富山でよぉ、もう片方が富山のアマチュアチームである富山新庄クラブとなると、これで天皇杯の出場権を争うのちゃ、正直複雑な気持ちになってくるもんやちゃね。

カターレのサポーターとしては、そりゃカターレを応援して当然やと思うところやけど、方や富山新庄クラブちゃ、基本的に地元出身選手が多いしよぉ、今や元カターレの選手も多くプレーしとるわけやちゃ。そりゃ、複雑な気持ちになってくるもんやちゃね。

それらを押し殺しながらよぉ、試合を観戦するわけやけど、なんとも言えない気持ちになるもんやのう。

平尾駿輝がプロデビューしたがいちゃね

オラ個人として嬉しかったのちゃ、2年目の平尾駿輝がプロデビューを飾ったことやちゃね。

シーズンパスの集いのときによぉ、ちょっとお話させていただいたがやけど、若いがによく話ができる印象があってよぉ、個人的に人柄が気に入っていたがで、彼が活躍したのは嬉しかったのう。

年が近い田川知樹がカターレの正GKとして活躍している以上、かなり刺激になっとるんやないかと思うがいど、彼は身長が186cmあるしよぉ、結構評価も高いみたいながで、ぜひ機会があれば、彼のプレーをじっくり見てみたいと思うちゃ。

しかし、天皇杯1回戦の石川県代表の北陸大学との試合はよぉ、あいにくオラはTOEIC試験のために見に行くことができんがいちゃ。平尾選手にはチャンスがあれば、ポジションを奪うことを期待しとるちゃ。

ヨンドクがやってくるちゃ

あと嬉しいニュースがあるちゃね。

なんと15周年のドリームマッチによぉ、ソ・ヨンドクが出場するがいちゃ。

いやあ、かつてのカターレを代表する名選手やちゃね。気さくなキャラクターでよぉ、ファンサービスの良さで親しまれて、老若男女に愛されてきたソ・ヨンドクが県総に戻ってくるとは嬉しいちゃね。

このゴール、今でも鮮明に覚えとるちゃね。ヨンドクの魅力といえば、右足から放たれる強烈なミドルシュートやったがいど、これはやっぱしたまらんちゃね。なんどもヨンドクのゴールで興奮したもんやちゃ。

韓国へ戻ったあとは、兵役へ行ったり、その後はベトナムでプレーされとったりしとったがいちゃね。今はどうされとるのかよく分からんがやけど、またヨンドクの姿を見られるのは嬉しいちゃ。楽しみにしとるちゃね。

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