最終節が終わった翌日によぉ、また寂しいリリースがあったのう。
まずは花井聖選手やちゃね。今シーズン限りの退団が決まったじゃ。
ブログでいろいろ言うことはあったがやけど、間違いなくこの3年間のカターレを象徴する選手の1人やったことは間違いないちゃね。特に1年目は彼の鋭いパスから多くのチャンスが演出されて、昇格一歩手前まで追い上げる原動力になっていたのは記憶に残るものやちゃね。
2年目、3年目と主力でプレーし続けたがいど、他の選手やらチーム事情やらが常に変わっていく中で、花井選手もかなり苦労していたのかな…と思うことが多かったのう。
「プレス行ってほしい」「もうちょっこし動けんかのう?」なんて言ったりもしたがいど、とんでもない距離からゴールを決めることはあったり、凄まじいパスをバンバン決めたりして、オラも「やっぱ凄いがやね…」と感銘を受けていたことも結構あったもんやちゃね。
今シーズンの終盤くらいのカターレはよぉ、攻撃陣があんまし良いとは思えんかったし、どうも可能性のある攻撃を見られていなかっただけによぉ、何度か「こういうときこそ花井さんがいたらのう…」なんて思ったもんながやね。オラとしては、来シーズンも見られたらなあ…と思っていたのが正直なとこやちゃね。
本当に大きな存在感を持っていた選手やちゃね。記憶に残る選手やったじゃ。彼のプレーを県総で見られたのは、オラにとっては良い思い出やちゃね。本当にありがとうやちゃ。新天地でも元気で。
そんで田中勘太選手も契約満了で退団ながやね。
昨シーズンのカターレの大卒ルーキーでよぉ、後半にちょっこし出番があって、ビッグセーブ連発しとったがやね。ただ、彼が奮闘しているにも関わらず、チームが勝利に繋がらなかったのちゃ、本当に残念やったのを記憶に残っているちゃね。
彼については、2020年の開幕前の新体制発表会でよぉ、「足元ができるのは当たり前。自分の足元でゴールに繋がるプレーをするのが大切」と強く言っていたのが覚えとるちゃね。GKは1人しか出られない凄い難しいポジションながやけど、ルーキーの頃から他の選手に負けない強い気持ちを出していたのを、オラはよぉ覚えとんがやね。
上戸彩似の奥様は、いつも美味しいご飯をTwitterやらInstagramでアップしとらっしゃるのを見て、料理好きのオラにとっちゃ、結構楽しみにしとったがやね。
新天地でも元気で。今度はたくさん試合に出れるようになれたらいいなと思うちゃ。

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