カターレ富山が新たにプロモーションビデオを公開してたじゃ。
しっかし良い動画作るようになったもんやちゃね。たぶん外注でそうされていると思うがいど、これはカターレ史上最高のPVやないかと思うくらいの出来やにか。
正直今までの監督には申し訳ないがやけど、今の安達亮さんは一つ一つの言葉選びにしても、やっとるサッカーにしても、その正直な姿勢にしても、歴代のカターレの監督の中でも本当に「ピシッ」とされとるやちゃね。
オラ個人としては、ピッチ内での結果さえ出すくらいで良いと思っとるがで、サッカーの監督にそこまでのかっこよさを求めるわけでもないがやけど、なんだかんだで監督が「ピシッ」と締まっている印象のある方が、格好がつくもんやと改めて感じるのう。去年はところどころで采配を疑問に思っとったこともあったし、好き放題言ったこともあるがいど、それでもカターレを楽しく見させていただいとるのちゃ、安達さんがおることが大きいのかと感じるとこやのう。
よくよく考えりゃ、ジョゼ・モウリーニョにしても、ペップ・グアルディオラにしても、ディディエ・デシャンにしても、そういう雰囲気を持っている方やしのう。
そして新体制発表会でよぉ、カターレの公式応援ソングを作ると発表しとった、富山県内で活動する「PALLET」の曲が仕上がっとるちゃね。疾走感がたまらないロックナンバーやちゃ。やっぱしサッカーの応援ソングは疾走感があってこそやのう！これをスタジアムで聴けるのは本当に楽しみながよ。
スギノマシンのフェイスシールドを見て、真っ先にドクター中松さんの「Super M.E.N.」を思い出したじゃ。
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