KICKOFF TOYAMAで新スタジアム構想についての話があったじゃ。
まずは前編からやちゃ。サッカースタジアム特別委員会の遠藤忠洋さんに語っていただいとるちゃ。
スタジアム建設計画の進捗状況
進捗状況がどうなっているのか…というところやけど、場所の候補が富山駅東エリアとか言われとるけど、これは別に決定したわけやないがやね。合意取れているわけでもないしのー
…というか、あのエリア、地鉄ボウルとか薬業会館とかパレブラン高志会館とかいろいろあって、周辺のことも配慮しないといけんから、そう簡単に決まるもんやないやろうのう。
さて、今はどんなことしとらーか…ということやけど、どういう街作りができて、どういうメリットが発生していくのか…というところを、関係各所でいろいろ話をしていっとる…という感じながやね。現状では「実現していくための計画を作っている最中」ということながやね。結構地味やけど丁寧に押さえていこうという感じながやろう。
あとは、いかに「稼ぐスタジアム」を作って、なるべく行政の負担を減らそう…という狙いもあるちゃ。
理念としてはこういう感じやちゃ。
- 富山のシンボル
- 関係人口の拡大
- 魅力ある街づくり
抽象的やけどこんな感じながやね。
そこで収益面での課題について触れていたがやけど、まず「日頃から使っていただきたい」ところがあって、それは「企業のみなさんにパーティで使っていただく」とか「若い人たちが遊んでいただく」とかを考えたらよぉ、やっぱし「郊外ではなくて街中の方が集客できる」という判断をしとんがやと。(※車社会は十分承知だが)
観戦環境について
秋春制になるということもあって、観戦環境の向上の構想を語っていたのう。
- 全面屋根付き
- 椅子に電熱線が入り、下から暖房・冷房が出る仕組みに
- 選手の家族が観戦できるボックス席を設置
- 席数は12,000〜15,000を想定
観戦環境の向上は新スタジアムの大きな目的になるだけに、そこは躊躇なく手を加えていただきたいとオラは思うちゃ。ただ、カターレの現状の集客の伸び具合を考慮したら、12,000席では足りなくなる可能性は十分に考えられるところやろう。最初から15,000席以上を設置するくらいの構想を描いたらいいんやないかなーとオラは思うところやちゃ。
…まあ、その規模感になったら、あのエリアに入るのか…という心配はあるところやけど。
そんで翌週には第2弾やったじゃ。
付帯設備とか
付帯設備案が結構興味深かったのう。こんな感じながやね。
- スポーツレジャー施設(ラウワンみたいなの)
- 映えるカフェ
- 海鮮市場
富山駅近やと確かに「スポーツレジャー施設」というのは存在していないしよぉ、そういうのを遊びに行くとしたら、みんな金沢へ行ってしまうことを考慮したら、やっぱし地元の子はそういう付帯設備があると良いやろう。試合の前後でそういうのに遊びに行こうとか良い導線になるやろう。
映えるカフェについては、普段使いにもいい感じながでしょう。
あと、海鮮市場については、富山駅近辺はそういった飲食店は多数ある一方で、規模が大きめな市場みたいなのはそんなにあるわけでもないことを考えたら、スタジアムに併設されとったら、それはそれでおもしいかもしれんちゃ。
スタジアムの名前
スタジアムの名前については、やはり「ネーミングライツ」を活用していく…という感じやちゃね。
ネーミングライツといえば、スタジアムの名前だけにつけられるもんかと思われるところやけど、実際はゲートとかにもつけられるようになっとるがやね。日本ハムファイターズの本拠地のエスコンフィールドの「コカ・コーラゲート」も参考にしているみたいやちゃ。
基本コンセプト
協議会のスタンスについて最後に触れていたがやけど「富山をどう元気にするのか?どう面白くするのか?そこを突き抜けていこう」という感じやったのう。
根本的には「ただJリーグができるところを作っていこう」というスタンスというよりも、サッカーだけやなくていろんなものを楽しめる施設にしていって、富山の満足度を上げていこうという感じに見えられるちゃね。そのために、今は「これができると面白いものになる」という構想を描いている段階と考えられるちゃ。
お金の話とかも「どんなものを作るのか?」を固めないと、話を進めようがないしのう。
まあ、富山の場合は、県総があってよぉ、屋根が足りないとはゆっても、とりあえずはJ1ライセンスが出る競技場やし、他のスタジアムに比べたら早急に整備をしなければならない…というわけではないがやけど、オラも「せっかく建てるがなら面白いものを見たい」と思うところやから、そこら辺は楽しみにしていきたいなあと思うちゃ。
出てきとる情報も限られてきとるし、オラが言えるところはこの辺りかのう。

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