1月7日の朝に、富山県サッカー協会からまちなかスタジアムの署名活動が始まったがいちゃ。
ちょっと唐突に始まった感があるがやけど、富山県サッカー協会主導の「まちなかスタジアム」の署名活動が開始になったじゃ。北日本新聞など地元メディアでは取り上げられていたがやけど、なんせ富山県サッカー協会はXでのアカウントを持っていないこともあってか、なんか唐突に始まった感はあるのう。
県協会にもっと発信力をつけてほしいのが正直なところやけど、これはあくまでも県民の力を合わせてスタジアムを作っていこうというのが、サッカースタジアム建設特別委員会の基本方針だけに、ブロガーであるオラも発信していくことにするちゃ。
スタジアムのような大規模な施設を建設するときちゃ、自治体の協力は不可欠やちゃ。特に今構想に上がっている富山駅南の周辺は、パレブラン高志会館とか教育文化会館とか薬業会館など、公の建物が多いこともあって、この土地を利用するには、やはり多くの賛同の声が必要ながよ。建築基準法や都市計画法では、大規模な建築物を建てるには、行政や地方議会の承認が必要やから、やはり多くの民意を集めることが、実現に向けて大切なことやちゃ。
署名活動は民主主義においては、民意を世間に知らせる重要な行動やちゃ。
この上のQRコードからよぉ、富山県サッカー協会の署名ページへ行くちゃ。
みなさん是非署名をお願いしますちゃ。
そして、1月26日には、日本代表の森保一監督を呼んでよぉ、「スタジアム×街づくり」をテーマとしたシンポジウムが開催されるちゃ。富山のスタジアム建設には、JFAもかなり協力的ながで、この機会も利用して、どんどん機運を上げていきたいところやちゃね!
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