先週はホームでRB大宮アルディージャに敗れて、降格圏の18位にまた下がったカターレは、アウェイのクラサスドーム大分で大分トリニータと対戦やちゃ。
前回対戦は引き分け
前回は県総でやって1-1で引き分けやちゃ。

カターレが前半で松岡大智のミドルシュートで先制したがやけど、後半にビルドアップのミスから、大分の有馬幸太郎に決められてしまって、試合は1-1で終了した試合やったじゃ。
正直勝てるゲームやったと思ったし、カターレの方が良いペースで進んでいたと言えるし、最終盤は大分の選手が足止まっていたところを見たら、カターレとしては勝っておきたい試合やったがやけど、あと一歩のところが足らんかったのう。
フォーメーション

大分は3バックを固定してきているから、システム的な変更はないと考えられるやろう。ただよぉ、ファジアーノ岡山におったグレイソンがこの夏に加わっているがで、これは脅威やちゃね。フィジカルが非常に強くて、ボールが本当に収まる選手ながで、カターレの守備陣はかなり手を焼くと考えられるやろう。
ただ、大分は5月31日の甲府戦以来、8試合勝利がない状況で、なかなか厳しい状態やのう。その原因は総得点の低さにあって、ゴール数最下位のカターレ富山についで、大分は今季20得点で19位ながいちゃ。
総得点が最下位とブービーの対戦ながで、こりゃかなり塩っぱそうな試合になりそうかと思ってしまうちゃ。両チームとも監督が元々攻撃的なサッカーを志向しとるチームなはずやけど…。
新加入選手に期待やちゃ
両チームとも得点力不足が顕著なチームながで、やはり新加入選手の活躍に期待がかかるところやちゃね。
大分はグレイソン、カターレは小川慶治朗と、昨シーズンのJ2で活躍してよぉ、チームの昇格に大きく貢献したアタッカーが加入していることから、やはり注目選手はこの2人になると考えられるところやろう。
カターレとしては、加入したばかりやけど、小川慶治朗には即活躍してほしいところやちゃね。ファイナルサードでの崩しが上手くいってなくて、あと一歩でゴールを決められていないことを考えたら、実績がある小川慶治朗にかかる期待は大きいちゃ。
あと、今夏にカターレに加わった香川勇気にとっては、古巣対戦になるちゃ。前節は破れはしたがやけど、香川勇気のポジションからの展開は非常に興味深いもんやったし、クロスも多彩なボールを蹴られとって、明らかな違いを作れていたがで、この試合でも期待したいところやちゃ。彼のクロスからきっちり合わせられる選手が出てくると、かなりおもしろい感じになるやろう。
降格圏に入ってしまったがやけど、勝利すれば状況も変わってくるちゃ。大分は「亀祭」というイベントを開催して、この試合で多数の集客を見込んでいるみたいやけど、こういうデカいと客が集まる試合はアウェイであるカターレの選手達にも奮い立たせるものはあるやろう。勝ってクラサスドームの大観衆を黙らせて、気持ちよく帰りたいところやちゃ。

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