後編やちゃ。

後半を振り返るちゃ
立ち上がりにやられたじゃ
ハーフタイムによぉ、RB大宮が選手交代するがよ。

オリオラ・サンデーを下げて、ファビアン・ゴンザレスを起用してきたじゃ。センターフォワード同士の交代やちゃね。
前半にオリオラ・サンデーが起用されていて、裏抜けを狙っていたがやけど、あまり機能してなかったじゃ。しかも、オリオラ・サンデーのプレスは全然かかってなくて、植田啓太や髙橋馨希にどんどん良いパスが入ってきたこともあって、むしろ穴になっていたがよ。
そこでファビアン・ゴンザレスを起用してきたがやけど、後半の大宮の攻めはそのファビアン・ゴンザレスに長いボールをどんどん入れていったじゃ。裏抜けを狙うがやなくて、ターゲットマンとしてボールを収めていっとったがよ。
そしたらよぉ、ファビアン・ゴンザレスのキープから2列目が機能し始めて、再びカプリーニが襲いかかってくる展開になってきたじゃ。そしたら、後半入って47分にカターレの右サイドが崩されて、最後はカプリーニに決められて再び勝ち越されてしまったじゃ。
碓井聖生のミドルで同点ながよ
再びリードされたカターレは、後方からのビルドアップから反撃に出ようとしたがやけど、なかなかうまくいかんかったじゃ。前半は割とフリーに動けていた髙橋馨希と植田啓太のとこやけど、髙橋馨希のとこのパスコースは封じられてよぉ、植田啓太のとこは杉本健勇が激しいチェックで自由に動かさせてくれんかったじゃ。なかなか厳しい展開になっとったがよ。そこでカターレは59分に交代カードを切るちゃ。

するとその直後にゲームが動くちゃ。

交代直後のスローインやけど、濱託巳のスローインを相手DFがクリアするちゃ。それを小島幹敏が拾うがやけど、ここを松田力と挟み込む形で河井陽介が奪うと、そのまま碓井聖生にパス。そしたら碓井聖生がすぐさまミドルシュートを放って、これがゴール左隅に突き刺して同点やちゃ。
シュートを決めた碓井聖生がお見事に尽きるちゃ。間髪なくここでシュートをズバッと決めるとは凄まじいのう。これぞエースの貫禄を感じさせられたじゃ。
ファビアン・ゴンザレスが退場したじゃ
それからは試合展開は互角やったがやけど、66分によぉ、試合の流れを決定づける出来事がおきたじゃ。
65分にカターレのクリアボールをRB大宮のボールになるところやったがに、レフェリーに当たってしまってドロップボールになったがよ。そこでカターレのドロップボールになって試合再開するところやったがやけど、ファビアン・ゴンザレスが近距離からの猛ダッシュでボールを奪ってきたがでやり直しになったがよ。そこでカターレの酒井崇一とファビアン・ゴンザレスが言い合いになって、ファビアン・ゴンザレスが頭突きをしてしまって、ファビアン・ゴンザレスが退場になったじゃ。
これでRB大宮は10人になったがいちゃ。
数的優位でカターレが攻め込むがやけど引き分けやちゃ
ファビアン・ゴンザレス退場後、RB大宮はメンバーを3人交代させるちゃ。

この後のRB大宮については、数的不利の状況になってしまったがで、システムを[4-4-1]に変更しとるちゃ。
これによって、カターレの方が完全に押す展開になったじゃ。RB大宮の前線は杉本健勇だけが残る形になってしまったがで、カターレのビルドアップを規制することができず、ずーっとカターレがボールを持っている展開になったがよ。こうなってしまえばカターレのハーフコート状態になるちゃね。
ただよぉ、RB大宮は1人少なくなってしまった状態では、勝ち点3は半ば諦めてしまって、自陣にしっかりブロックを敷いてよぉ、とにかく失点しないように対応しとったのう。最終的には豊川雄太を起用して、一発カウンターを狙う姿勢はあったがやけど、ほとんど豊川にはボールがイカないように対応しとったがで、カターレが失点するような気配がない展開になったじゃ。
カターレとしてはサイドから再三クロスを放っては、ゴールを狙ったもんやけど、ほとんどのクロスはガブリエウを中心とした守備陣に跳ね返されて、88分のビッグチャンスでは碓井聖生が枠に収めることができず、逆転することができんかったじゃ。RB大宮が割り切って守備的になったことで、ゴール前にスペースがなくて、クロスに頼る展開になってしまったのは、カターレとしては痛手やったとオラは思うちゃ。
試合は2-2で終了やちゃ。

コメント