【カターレ】電柱広告活用で電力会社がスポンサーで良かったと思えたじゃ

カターレのスポンサーである北電産業さんから新たな企画が始まったじゃ。

カターレ富山公式ウェブサイト

街をカターレ・ブルーに染めよう！！
北電産業株式会社による「電柱広告でカターレ応援企画」がスター... このたび、カターレ富山では、北電産業株式会社より電柱広告を活用した「カターレ富山」応援企画を実施いただくこととなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 街...

思わずこのリリースを見て「かっ！」と声が出たがでブログ記事にするちゃ。

北電産業といえば、北陸電力のグループ企業の一つでよぉ、不動産、商業、原子力発電所運営、介護、保険など多岐にわたる事業を行ってきとるちゃ。

その中の一つで「電柱広告」があるがやけど、北陸電力の電柱を利用した公共道路上に広告を掲げられるようになっとるがやね。これでお店、会社、施設などの宣伝に利用しとるとこはよく見られるやろう。突出型と巻付型の2種類があって、年間でだいたい1万から1.5万くらいでつけられるがいちゃ。

これは何気に凄いちゃ！

北陸電力の電柱を使った看板なんて、公共道路上で唯一掲げられると言ってもいいほど、特別な野外広告やしよぉ、これをカターレに使わせていただけるとは、凄いインパクトあるちゃ。電柱のあらゆるところにカターレが出てくるようになったらよぉ、県民の誰もが意識するようになるし、県外から来るもんにとっても「カターレは地域に根づいている」という印象を抱くことになるやろう。

これはまさに北陸電力がカターレのパートナー企業だからこそできることやちゃ。左伴さんが来られる前まで、いっつも北電から社長がやってくる状況で、いつも「スポーツクラブの経営わかっとらーかよ？」とか北電さんには結構いろいろ言ってしまったのもあったがやけど、これが実現したからには「今までいろいろ言ってしまってごめんなさい」という気持ちにしかならんちゃ。

さて、このキャンペーンが始まると、富山県内の電柱にはカターレだらけになっていくのか気になるところやちゃ。本当にテンション上がるちゃ。