【Whataboutism】甲子園への批判・指摘に対して「インターハイにも言えよ」と話題逸らしする人がいるちゃねえ【甲子園論法】

今度の週末から甲子園が始まるがやけど、温暖化がきつくなってきた時期だけによぉ、甲子園のあり方についていろいろ言われてきとるちゃね。

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短縮や京セラとの併催案も

年々日本が暑くなってきとってよぉ、熱中症の危険も騒がれている中で、ここ数年では甲子園が行われる前の時期には、開催の是非を含めた熱中症の対策をよく語られるようになってきたのう。

よく言われるのは、近隣の京セラドームとの併催がそうやけど、甲子園のブランドが高いのもあって、京セラでのプレーを忌避される傾向もあるのう。高校サッカーも「国立」のブランドが高くて、多くの高校生プレーヤーが「国立でプレーする」のを夢に持っていたこともあったがやけど、甲子園は100年以上の歴史があるだけに、酷暑がキツい時期になっとるとはゆっても、そう簡単に変えられなくて、雁字搦めの状態になってきとると感じるちゃ。

そこで「7回制」も言われてきとるがやけど、これは高野連が検討しとるみたいやちゃね。甲子園での開催をマストとするならば、現実的には負担を軽くする意味で7回制にするのは、一つの手やとオラは思うちゃ。

ただ、酷暑でのプレーは本当に厳しいのは確かやし、甲子園はそうでなくても投手の酷使などでいろいろ問題視されていただけに、ファンでもそうでなくてもいろんな意見が飛び交うのは当然やろうとオラは思うちゃ。

他の大会持ち出して話ずらす人おるちゃ

ところが、こういう反応があるちゃね。

甲子園の話をしとるがに、しれっと「サッカー国体(インターハイ?)」とか言っとるもんがおるのう。

あの…。甲子園の現状において語っとるところで、その対策をどうするかを講じるところながに、それを他の競技の話を持ってくるとか、まさに「Whataboutism」そのものやちゃね。

https://www.salesio-gakuin.ed.jp/blog/words/enomoto/20463.html

自分に向けられた批判や指摘に対してよぉ、「じゃあ○○はどうなんだ?」というのちゃ、議論を台無しにする行為そのものやちゃ。実りのある議論を展開するときは、批判の声に背けることもなく、誠実に向き合って、自己総括を行ったり、はたまた再反論を行うなどして、議論を深めていくところやろう。相手が浅い範疇で批判しとるのであれば、もっと詳細を深く踏み込んだエビデンスを出していけばいいわけやしのう。

ただよぉ、この「じゃあインターハイはどうなんだ?」みたいのは、自分(の好きなもの)に向けられた指摘や批判から逃げる行為そのものやし、単に「自分が批判されたくない」という気持ちしか伝わってこないもんやちゃ。

甲子園なら甲子園で、インターハイならインターハイで、それぞれ個別で語ればいいだけやちゃ。

変に風呂敷広げすぎて、脱線するのは良いことやないし、そういうのは議論の妨げにしかならんがよ。ほんじゃからこそ、本筋に沿った話だけに絞って話するべきで、とにかく「余計な話をしない」というのが、議論の基本ながいちゃ。

そして当然のことやけど、これは自分自身もやらないように気をつけなければいけないことやちゃね。サッカーの問題を指摘されたからといって、安易に「じゃあ野球はどうなんだ?」というのも良くないことやちゃ。

Whataboutismの指摘に対して、Whataboutismをしてしまう人達

ということでよぉ、甲子園擁護派によるWhataboutismをXでオラが指摘したがやけど、こういう引用がついていたがやね。

これはすごいちゃ…。

まず、オラが「Whataboutism」と指摘しとるというがに、それでも「インターハイガー」と言ってきとるがで、自分自身の詭弁に気づいてらっしゃらんがやね…。

いやいや…ちょっこし待たっせま…。「Whataboutism」を全然理解しないで突っ込んできとるがやから、まんまと「Whataboutism」をやってしまっとるとは、ちゃんとオラの投稿を読解してないのが見え見えやし、あんまし頭使って引用ポストしとるのが分かってしまうにか…。

おめーさのやっとるそれが「Whataboutism」やにか。

論点ずらししないで実りある議論を

甲子園の話をしとるところで、脈略もなく「じゃあインターハイに言えよ」というのちゃ、卑劣な論点ずらしであり、ただ「指摘から逃げているだけ」にしか過ぎんがで、こういう論点ずらしに対しては、徹底的に「Whataboutism」だと指摘することが大切やちゃ。

こういった他の競技に話を変えていこうとする、甲子園ファンのやり方は、オラとしては「甲子園論法」と言わせていただくがやけど、その論法に付き合って話が横にずれると、相手の思うがままになってしまうがで、毅然とした態度で突っぱねるべきやちゃ。勝手に話を持ち出す前に、まずは「人の話を聞けま!」と言っておいてよぉ、自分で会話をコントロールしていくのが重要ながよ。

この世の中、話を聞かないで、自分勝手に論点ずらしたりするもんに付き合う必要はないがいちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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