【天皇杯3回戦】カターレ富山 – アルビレックス新潟[プレビュー] / 公式戦では初の隣県対決やちゃ

リーグ戦では連敗中のカターレはよぉ、7月12日のミッドウィークでJ1のアルビレックス新潟と対戦やちゃ。ホーム県総でアルビレックス新潟を迎えて、初の公式戦やちゃね。

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フォーメーション

アルビレックス新潟のシステムは[4-2-3-1]やちゃね。

これは前節のシステムながいど、松橋力蔵監督就任後はこのシステムが中心みたいやちゃね。昨シーズンはJ2優勝を果たして、4シーズンぶりのJ1で迎えているシーズンながいちゃ。今シーズンは伊藤涼太郎がエース格として活躍しとったがやけど、先月にベルギーリーグのSTVVへ完全移籍してしまったがやね。

おそらく天皇杯やとターンオーバーしてくるんやないかなーと思ってみているがやけど、こうやって見ていたらよぉ、アルビのメンバーちゃ、以前はJ3で活躍していた選手がいるもんやちゃね。かつてのJ3得点王の谷口海斗に、元福島の星雄次、ガンバU-23の主力やった高宇洋などなど結構いるもんやちゃ。

勝利はもちろんやけど今後につなげる戦いに期待やちゃ

そんでカターレについてやけどよぉ、こちらもおそらくターンオーバーしてくるかと考えられるやろう。特に愛媛戦のサブに入っていた選手あたりになると、レギュラーでプレーする可能性は結構高いかもしれんちゃね。

気になってくるのは、守備陣の編成やけど、前節は愛媛相手に4失点してしまったこともあってよぉ、この試合では守備陣のアピールのチャンスであるとも言えるやろう。怪我してからレギュラーに復帰できていない林堂眞が戻ってくるかもしれんし、あと練習に戻ってきている下堂竜聖も出てくるのか気になってくるちゃね。

カターレとしては難しい時期での格上との対戦やし、やはり今後に繋げていくことは大切ながいど、これは真剣勝負やちゃね。

実績では大きく突き放されているとはいえ、カターレとしてはアルビレックス新潟は隣県だけによぉ、いずれ並んでいたい存在には違いないちゃ。そのためにもハツラツとした良いゲームに期待したいちゃね。

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