5月7日は天皇杯富山県大会決勝やちゃね。
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今季の富山新庄クラブ
北信越1部リーグの富山新庄クラブやけど、現在は1勝2分で5位やちゃね。
新潟医療福祉大学、福井ユナイテッドSCには引き分けたがやけど、JSCには3-1で勝利しとるちゃね。そんで天皇杯予選では、準々決勝の富山国際大学には20-0、準決勝のエヌスタイルには9-0で勝ち上がってきとって、富山県内のアマチュアシーンでは相変わらず敵なしの状態やちゃね。
選手を見てみるとよぉ、元カターレでは、DF松原優吉、MF窪田良、FW佐々木一輝、DFルーカス・ダウベルマン、FW西晃佑がおるちゃね。そんでJリーグ経験者でいうと、GK野村政孝、MF井上丈がおるちゃね。やはりアマチュアチームとしてJFL昇格を目指しているだけあってよぉ、なかなかの陣容であることには間違いないちゃね。
あと、エマ・サミュエルというナイジェリア出身の選手がおるがいど、なんか気になるちゃね…。
主力け?ターンオーバーけ?
気になることは、やはりカターレが主力を出してくるのか、そうでないのか…というところかのう?
確実に勝ちに行くとしたら、中2日であっても主力メンバーを出すくらいでいいと思うがいど、これが試合経験が少ない選手が中心になってくるとよぉ、やはり元プロ選手が多い富山新庄クラブとの試合は、やや際どくなってくるのは間違いないやろう。実際に昨年はルイス・エンリケのゴールでギリギリに勝っているだけによぉ、油断はできないことには違いないちゃ。
オラはここ数日、あまり体調が優れないこともあるがで、今回は見に行くかどうかは微妙やちゃ。なんのせいい試合になってくれるのを祈るばかりやちゃ。
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