とれぱんふっとぼーる

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トルコ南東部「ディヤルバクル」に入善ジャンボスイカよりジャンボなスイカがあるちゃ

2022/08/06

8月に入ったがやけど、入善の夏といえば、これやちゃね!

入善ジャンボスイカは夏の風物詩やちゃ

入善の夏といえば「入善ジャンボスイカ」ながいちゃ。

楕円形のスイカの品種の種を導入してから、120年ほどの歴史があるがいちゃ。ラグビーボールのような形が特徴でよぉ、横幅40cm、縦幅30cmほどでよぉ、重さも15〜25kgぐらいまであるちゃ。

昔は「黒部西瓜」と言われていたこともあったがいど、今は生産のほとんどは入善で行っていることもあって、今では完全に「入善ジャンボスイカ」として統一されとるちゃ。

昔は味が結構薄くてよぉ、ジャンボスイカ自体は完全に外に売るためのもんやったし、地元の入善の人は普通のスイカを食べていたりしたもんやから、オラとしては「ネタ商品」みたいな感じやったがいど、今では品種改良が積み重ねられてよぉ、だいぶ甘いスイカになったもんやちゃね。

オラにとっては、高校生の頃によぉ、夏休み限定として、スイカをダンボールの中に入れて、伝票を貼り付けるアルバイトをしたもんやちゃ。農家さんによってスイカの大きさとかも特徴があって、特に「ミチマタ」さんというところはよぉ、毎回20kg〜25kgぐらいまでの巨大スイカばっかしやったもんで、いっつも大変やったと覚えとるちゃ。

トルコにもジャンボスイカがあるちゃ

そんで調べとったらよぉ、どうやらトルコにもでっかいスイカがあるみたいやちゃ。

「トルコ食材大全」によるとよぉ、スイカ自体がシリア、アナトリア(トルコ東部)、バルカン地方がルーツでよぉ、そこから15世紀にヨーロッパに広がっていったみたいやちゃね。日本は江戸時代後期から入ってきたがで、200年くらいの歴史があるらしいちゃ。

つまり、スイカという食べ物に関しては、トルコは大先輩ということになるちゃ。

スイカの名産地「ディヤルバクル」

その中でも最も有名なところといったら、トルコ南東部にあるディヤルバクルというところやちゃね。

南東部の主要都市でよぉ、シリア国境に近いところにあるちゃね。この地域はシリアやイラクなどとまたがって、クルド人が住んでいる地域で「クルディスタン」と呼ばれているところながいど、ディヤルバクルはそのクルディスタンの中心都市で、人口の殆どはクルド人が住んでいるところながいちゃ。

まあ、内戦中のシリアとイラクがすぐ近くにあってよぉ、クルド独立派の一大拠点ということもあってよぉ、日本の外務省の海外治安情報によると、危険度3になっていて、渡航を勧められていない場所ではあるちゃね。極左ゲリラ組織の「クルド労働党(PKK)」によるテロは、過去に結構あった場所やしのう…。

という、ちょっこし政治的にややこしいトルコ南東部やけど、ここがトルコにおけるスイカの一大産地ながいちゃね。

街の中心部にスイカのモニュメントがあってよぉ、地元のサッカーチームの「ディヤルバクルスポル」は、エンブレムにスイカが描かれていて、まさに「スイカの街」みたいな感じやちゃね。

しかも、最大級で50kgのスイカが出荷されることもあるらしいちゃ。入善のジャンボスイカも日本では驚かれるもんやけど、世界はとても広いもんやと本当に思い知らされるちゃ。

スイカ祭りやっとるちゃ

街を挙げてスイカを推しているディヤルバクルにはよぉ、「ディヤルバクル・カルプズ・フェスティバル」という「スイカ祭り」をやっとんがやね。

ディヤルバクルの9月のお祭りでよぉ、重さで競い合ったりよぉ、スイカを作ったアート作品を展示したり、乳幼児がスイカの中に入って撮影会をやったり、子どもたちによるスイカ早食い大会など、いろんなイベントをやっとんがやね。

こういう祭り、入善ではやってないがで、見ているだけで刺激になるちゃ。こういうのを見ているとよぉ、小さい頃からジャンボスイカで育ってきたオラからしたら、やはりディヤルバクルには行ってみたいもんやちゃ。こういうのを見ていると、トルコ語もますます勉強したくなるもんやのう。

スイカを使った取り組みは、入善でもいろいろやってきとるがいど、ディヤルバクルでやっとるのは本当にスケールが大きくて、驚かされるばかりやちゃ。

いつか入善でもこういうのができたらいいと思うちゃ。

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