2試合連続で4-0のカターレはよぉ、再びホームゲームやちゃ。相手は藤枝MYFCやちゃ。
新監督になってもアグレッシブなチームやちゃ
今回の対戦チームは藤枝MYFCやちゃ。昨シーズンまでは須藤大輔監督が率いていたがやけど、退任して横浜FCの監督に就任したがやね。新監督として就任したのが、つい3年ほど前まで現役選手だった元日本代表DF槙野智章やちゃ。
試合後のインタビューとかで突然英語とかドイツ語で応対したりよぉ、なぞのプラカードを出して選手に指示したりと、なんか斬新なことしとるがやね。現役時代さながらのエンターテイナーっぷりを発揮しとるちゃ。藤枝MYFCのスタイルは、前監督の頃からアグレッシブでエンターテイメント性のあるサッカーやっただけになんかフィットしとる感じやちゃね。
色物に見えてそうな藤枝やけど、開幕2戦はベガルタ仙台、いわきFCに勝利しとってよぉ、天皇杯ではモンテディオ山形に5-3で勝利しとるがで、監督が代わっても本当に侮れないチームやちゃ。予算的には下から数えた方が早くて、毎年のように誰かしら主力が引き抜かれることが多い藤枝やけど、フィロソフィーは徹底されていると本当に感じられるちゃ。
フォーメーション

メンバーはちょこちょこと変わっているがやけど、藤枝はやっとるサッカーは変わらんちゃ。システムは前監督同様の[3-4-2-1]やし、割とおなじみのメンバーが揃っとるやろう。前監督のサッカーを踏襲しつつ、槙野監督なりにエッセンスを加えていこう…という感じのチームやろう。
要注意するべき選手はいろいろおるけど、カターレにとって最も気になるのは、やはり菊井悠介やろう。かつての松本山雅の顔であり、何度もカターレとは対戦してきとる相手でよぉ、2024年の昇格プレーオフ決勝では悔しさのあまり号泣していた様を多くが見ていることやろう。その後、松本山雅を昇格させることができず、2026年からは藤枝MYFCへ移籍することになったがやね。山雅の顔でありキャプテンだったことを考慮したら、やはりこの富山県総合運動公園陸上競技場という場所は、彼にとっては乗り越えていかないといけない場所であり、相当気合が入ってゲームに臨むことになるやろうと察するもんがあるちゃ。
あと、このチームの現時点でのチーム得点王は金本毅騎やけど、開幕3試合はベンチスタートということで、スーパーサブ的な起用法になると考えられるやろう。おそらくオープンな展開になるだろう後半での戦いには、決定力の高い金本は本当に注意しなければならん存在やちゃ。とはいえ、カターレもチーム得点王は途中出場でゴールを上げている吉平翼ながで、この試合は「スーパーサブ対決」という様相でもあるといえるやろう。
そんで福島にいた上畑が今季から藤枝MYFCへ移籍しとるがやね。この選手にはかつて福島時代にゴール決められとるし、なかなか厄介なセントラルミッドフィルダーやちゃね。藤枝も本当に抜け目ない補強しとるちゃ。
真価を問われる一戦やろう
開幕3試合でカターレは2勝1敗で得失点差+6で3位につけているわけやけどよぉ、若干相手に恵まれているところはあるかと言えるやろう。第2節のブラウブリッツ秋田はやっているサッカーの相性の良さと相手が退場しているというところはあるし、第3節のFC今治についてはリーグ最多失点かつ最下位というチーム状態が最悪ということを考慮すると、3位につけている現状やけど「やや恵まれている」と言えるちゃ。
むしろ、開幕のヴァンラーレ八戸にも勝利して、本来なら3連勝スタートでないといけない…とも言えるやろう。今までと異なって今年は「J1昇格」を掲げている以上は、確実に取れるところは取っておかないといけんがで、これぐらいは「当然の結果」としてシビアに見ていくことも大切かと言えるちゃ。J1昇格するがなら。
ということで、今回の相手は、やはり実力派のチームやし、開幕3試合の状態が良いということも考慮したらよぉ、この試合こそ、本当にカターレの実力が試されていくと言えるやろう。

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