カターレにとって頭の痛い問題についてやちゃ

乗り合い文化醸成は進まんのう
2024年シーズンから、カターレの観客動員数がかなり上がってくるようになってきたがやけど、その際に「駐車場問題」が発生するようになってきとるちゃね。
カターレとしては非常に頭の痛い問題でよぉ、富山県総合運動公園陸上競技場の駐車場は本当に限られているのが現状で、5000人以上の集客が見込まれる試合になってくると、どうしても周辺施設に臨時駐車場を設けていただくようにお願いをしないといけない状態になっとるちゃ。
実際に2年前には違法駐車が多くて、カターレのフロントが警察さんに謝りにいったこともあったくらいやからのう。こういうのが発生しないようによぉ、その都度、事前に周辺施設に交渉して、使える駐車場を確保したりしとるがやけど、実際場所を借りるとか、警備するとかになると、運営費がかかってしまうちゃ。これがあまりにも嵩んでしまうとよぉ、強化費のとこまで影響してくるもんやから、フロントとしては「乗り合い文化を広めたい」と思うところやろう。
左伴繁雄社長が清水エスパルスの社長やった頃は、清水のIAIスタジアムも駐車場が少なくて難しい環境でありながら、サポーターの方々が乗り合わせるようにして、上手く対応できるようになっとるみたいやけど、そこは「サッカー王国清水」と後発の富山の差と言わざるを得ないとこやなーと感じるばかりやちゃ。
状況の把握をしとく
しっかし、これを単純に発信していくだけでは、なかなか解決できないもんやちゃ。それはデータに出ているようによぉ、どうしても車文化である富山県の状況やし、いくらフロントが「乗り合わせてくれたらチームは助かるんだよ」と言ったところで、なかなか変えられないんやろうなあと見て思ったもんやちゃ。
そんで、状況を把握しておこうと思うがで、オラが住んでいる富山県の最東部である下新川郡から考えてみるちゃ。
「乗り合い文化醸成」ということもそうやけど、まずオラが一人で駐車場の1ブロックを使うのちゃ、さすがにどうかと思うがで、ここ3年くらいは電車とバスで通っているちゃ。あと、富山駅近辺のカフェとかで作業できるというのもあるし、乗車中に読書やアプリができるということもあって、結局今は「電車とバスを乗り継ぐのがいろいろ楽」という判断になっとるちゃ。
※スタジアムで酒を飲みたいという理由もあるちゃ
ただよぉ、直接車で行くのと、公共交通機関を利用するのでは、時間的にも距離的にも、圧倒的に車で行く方が楽…というのは認めざるを得ない事実やと認識しないといけないと改めて思うちゃ。

公共交通機関(電車→バス)

車(高速道路利用)
14時キックオフの試合を1時間前に到着することを考慮したがやけど、公共交通機関を使うと10時過ぎには出発しないといけない一方で、車やと高速道路で1時間弱ながで、車を使うのと使わないのでは1時間ほど違ってくるがよ。富山市の中心部で住んでいる人にとっては、圧倒的に公共交通機関を使えばいいところやけど、離れるとどうしても車になるとこやのう。
それに富山ICから、富山県総合運動公園陸上競技場まで、車で10分弱で到着するというのもでかいところやちゃ。県総はアクセスが悪いとか言われるがやけど、車で行くと割と楽な場所にあったりするのも事実やのう。
これが県西部の氷見線や城端線の沿線地域になってくると、一度高岡に出ないといけなくなるがで、更に時間かかっていくのは考えられるやろう。特に砺波や南砺の人になると、砺波ICがちょうどいい場所にあるだけに、高速がすごく便利ながやね。
そう思ったら、公共交通機関での来場ちゃ、結構ハードルが高いのは分かるやろう。
どうしたらいいやろうか?
ではどうしたらいいやろうか…と思うところやけど、オラとしてはやっぱし「乗り合い文化醸成」はなんとか図っていきたいところやちゃね。

そこで最も理想的な案を挙げるとしたら、やはり県内各所からバスがあるといいなあ…と思うところやちゃ。
以前、市町村サンクスデーの入善町の日で、入善町からバスの送迎があったがやね。これを使って家族親戚を誘って県総まで行ったがやけど、本当に楽やったし、時間もかからずで最高やったじゃ。
これが定期的に実現したら最高やけど、町も毎回毎回バスを出せるわけもないやろうし、調整も必要やから簡単にはいかんやろう。
ただ、今できることとしたら、やはり近場に住むサポーター同士で乗り合いを勧めていくことが大切かと思うちゃね。
なんとか上手いことやれたら、あらゆる方々を誘いやすくなるし、今後とも考えていきたいとこやちゃね。

コメント