前節はアウェイの金沢ゴーゴーカレースタジアムでツエーゲン金沢に1-0で勝利して、リベンジを達成したカターレはよぉ、ホームに戻ってカマタマーレ讃岐と対戦したじゃ。
フォーメーション

カターレのスタメン、全員ガラリと変えてしまっとるちゃね。GK寺門陸、DF鍋田純志は今季初出場、竹内豊は開幕戦以来の出場、古川真人、湯之前匡央、吉平翼、竹中元汰、谷本駿介、松岡大智、布施谷翔は2試合ぶりのスタメンやちゃ。
カマタマーレ讃岐もちょこちょこメンバーを変えてきているがやけど、割とお馴染みサイドプレーヤーである森川裕基、相模原でプレーしていた牧山晃政がスタメンに入っとるのう。GKはYSCCから新加入の高橋クリスが入っとるがやね。
試合を振り返るちゃ
ふわっとした立ち上がり
この試合、立ち上がりが妙にふわっとしていたのが印象的やったのう。
直近のカターレの対戦では、FC大阪以降の相手については、立ち上がりから強度の高いプレスでよぉ、カターレのビルドアップを明確に潰しに行っていたがやけど、讃岐はそういう感じで戦っているとは言い難い相手やったじゃ。もちろんプレスはしないわけでもないがやけど、後ろの選手が上手く連動しているとは言い難いがで、プレスをかけられる割には、割と繋ぎやすい相手やったと言えるやろう。
ということもあって、カターレとしては早く先制点を取っていきたいところやったがやけど、普段と面々が異なるだけあってよぉ、やや迫力不足だったと言えるやろう。
バチバチにやってくるわけではなく、典型的な下位チームのアウェイでの戦い方をしてくるチームということもあって、カターレとしてはいつもよりも試合のテンションが高くならないのは目に見えて感じたところやちゃね。そのカマタマーレ讃岐の戦い方にカターレがやや合わせてしまった感がある内容やったじゃ。
古川真人のゴールで先制やちゃ
カターレがハーフコート状態ながら、なんとなく淡々とゲームが進んでいく中でよぉ、このまま前半が終わってしまいそうな雰囲気やったがやけど、42分にゲームが動くちゃ。
自陣からの展開やったがやけど最終ラインの鍋田純志に一旦戻したところから再スタートながよ。ボールを受けてきた谷本駿介が右側の竹中元汰と入れ替わるように横へ動いたら、そこから縦パスを入れるちゃ。吉平翼のポストプレーから、湯之前匡央がボールを受けるとそのまま前進。最後は古川真人が技アリのゴールで先制点をあげたじゃ。
ゴールを決めて自信を高めているのか、結構見えるようになってきとるちゃね。古川は最終ラインとの駆け引きがすごく上手くなってきとるし、こういうゴールを生み出せるようになってくると、新シーズンでは二桁とかも見えてくるやろう。楽しみやちゃね。
追加点奪えず
この流れでカターレが2点目を奪おうとしていたがやけどよぉ、ここからはちょっと難しい展開になったのう。ゲームの流れとしては、ハーフコート状態になっとるし、カターレが攻めているのは間違いないがやけど、いかんせん相手GK高橋クリスがかなり当たりだして、追加点を奪えなかったじゃ。
キック精度は微妙やし、経験の浅さを感じさせられるGKながやけど、試合の中で徐々に乗ってきたのか、かなり当たりだしたじゃ。カターレとしてはゴール前手前ぐらいまでかなり崩している状況やし、選手を交代させた後の時間帯でもそれは変わらなかったがやけど、高橋クリスの牙城を崩せなかったのは痛かったのう。
コーナーキックで追いつかれたじゃ
試合終盤になってきて、カターレは交代枠を使い果たしてしまったところでよぉ、ゲームが次第にオープンになってきてよぉ、だいぶカターレの最終ラインががら空きになってくる展開になったじゃ。試合途中でチョン・ウヨンが交代出場したがやけど、ウヨンが孤立するような状況の方が多くて、ゲームを落ち着かせることができんかったじゃ。
そうしているうちに讃岐がロングボールを軸に反撃をしてきたのう。GKが乗ってきた後の展開では、カターレが一方的に攻め続けることも難しくなるだけに、守りっぱなしのチームにチャンスが巡ってくるのは「サッカーあるある」の展開やけど、まさにそんな感じになったじゃ。そこでコーナーキックから、ニアで合わせた途中出場のイ・ギサンが頭で合わせて同点に追いつかれたじゃ。
その後はカターレが追加点を狙ったがやけど、結局は1-1で終了やちゃ。
PKは讃岐は全員成功、カターレは3人目の髙橋馨希が高橋クリスに止められてしまったじゃ。結局、カターレがPKで負けてしまったじゃ。しっかし、寺門陸は全く止められる気配なかったのう…。

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