さて、3部構成の最後の後編やちゃ。


後半途中からやちゃ
末木裕也が追加点やちゃ
58分に溝口駿のJリーグ初ゴールで点差を広げたカターレはよぉ、64分に再びゲームを動かすちゃ。

鳥栖ゴール前での展開やけど、相手DF森下怜哉がボールを運ぼうとしていたところでよぉ、深澤壯太がカットしたがいちゃ。そのこぼれ球が小川慶治朗のところに流れてきたがやけど、相手DF小川大空が弾いたところを、こぼれ球を上がってきた末木裕也が決めてよぉ、カターレが3点目を奪ったがやね。
今度はハイプレスでボールを奪ってゴールを決めたパターンやちゃ。前半終了間際の鳥栖がそんな感じに展開していたがやけど、カターレが逆に決めるという素晴らしい展開やったのう。
こんなことを言うと失礼やけど、途中交代で出場する末木裕也のパフォーマンスって、なんか良いような気がするのう。今シーズンは第3節の甲府戦も途中出場しとるがやけど、そこでもゴールを決めとるがで、今シーズンの2ゴールはいずれも途中出場によるもんやちゃ。たくさんボールに絡んでいって、運動量豊富に動き回りながら、チームを動かしていくスタイルは、途中交代では結構効果的に発揮するとも考えられるちゃね。
課題のセットプレーから失点
77分になってよぉ、カターレは古川真人と溝口駿を下げて、亀田歩夢と松岡大智を起用したがよ。亀田はセカンドトップで、松岡大智は右WBに入って、布施谷翔が左WBに移ったがよ。
しかし、この直後に鳥栖がCKを獲得してよぉ、19歳の鈴木大馳に決められてしまったじゃ。
カターレとしては、ニアに上手く合わせられてしまったなーと思うところやけど、シュート位置がゴールから若干離れていただけによぉ、十分防がれた失点やないかなーと思うところやちゃ。これはちょっこし残念やちゃね。
PK失敗で命拾いやちゃ
3点差から1点返されただけの展開なら、まだ余裕なはずやけど、勝利から見放されている状況でよぉ、3点も奪えているカターレとしては明らかに慣れていない状況やったじゃ。もうちょっこし引き締めてゲームを展開するべきはずやったがやけど、前掛かりになっている攻撃陣が修正するわけではなかったがで、どうしても間延びしていったのう。
そこでかなり脅威になったのは、鳥栖の鈴木大馳ながやけど、彼を止められなくなっている状況になっとってよぉ、次々とシュートを放っていく状況になっていったじゃ。
そこで89分にその鈴木を香川勇気が倒してしまってPKを与えられたじゃ。
このかなり厳しい状況でPKを与えられたもんやから、勝ち慣れていないカターレとしては同点で終わったり、逆転負けを覚悟するところやったがやけど、西澤健太が蹴ったシュートは枠に当たってしまって命拾いやったじゃ。
この後、カターレは松田力と竹内豊を起用して逃げ切りモードに入って、最終的に3-1で勝利やちゃ。
雑感
崖っぷちの状況が積極性を産んだじゃ
本当に久々にいい試合やったと思うちゃ。
これまではパスを繋ぐ割には、ゴールにベクトルを向けた積極性は欠けていただけによぉ、この試合ではどんどん前にボールを持っていくことを優先したことによって、3ゴールという結果が出たじゃ。
ボールが走りやすい悪天候のピッチコンディションに、序盤からピッチに慣れていない鳥栖の守備陣などの複数の要素が重なったことが大きいがやけど、やはり「勝たないと終わる」という状況下が得点意欲と勇敢さを生み出したところはあるんやないかなーと感じたもんやちゃ。正直「もっと早くやれよ」と思うところはあるがやけど、終わった試合であーだこーだ言うのは遅いがで、残り2試合もこれを続けて欲しいちゃ。

コメント
コメント一覧 (2件)
DAZNで観戦していました。
2点目の動きのアニメーション見せてもらうと末木の動きすごくいいですね
こんなゴールが生まれるならあと2戦もちょっと期待して応援しようと思います。
>ぺっこぺこさん
コメントありがとうですちゃ。
後半から出てきた末木はMOMレベルの活躍ですちゃ。
河井陽介と一緒に組むことが多いがやけど、椎名と組む方が相性が良いように思えたがです。
結構厳しいこと書いてきているがやけど、やっぱしこういう試合をすると気持ちいいもんですちゃ。