【第36節】カターレ富山 – サガン鳥栖[レビュー・中編] / 16本のパスを繋いで溝口駿のJリーグ初ゴールを演出やちゃ

前半を1-0で折り返したカターレはよぉ、後半に挑むちゃ。

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後半振り返るちゃ

両チームメンバー交代やちゃ

ハーフタイムによぉ、両チームとも選手交代するがよ。

カターレは前半早々のプレーでアクシデントにより、河井陽介が脳震盪の疑いによる交代でよぉ、末木裕也と交代となったがよ。これで両チームの交代枠が6まで増加したがやね。対する鳥栖は新川志音を下げて、ベテランの酒井宣福を起用してきたじゃ。

押し込まれるも古川真人の粘りで持ち直すちゃ

後半の立ち上がりやけど、ロングボールを中心にカターレが攻めていこうとしていたがやけど、鳥栖がフィジカルの強い酒井宣福にボールを集めてよぉ、完全に押し込んでいく展開になっていったじゃ。シンプルなクロスで攻めてくる鳥栖に対して、カターレは人数をかけて守っていたがやけどよぉ、これによって引きすぎる展開になってしまって、ひたすらセカンドボールを拾われとったのう。

ただ、50分くらいになってきたらよぉ、カターレも割り切って1トップの古川真人にボールを集めるようになったがいちゃ。そこでの古川のプレーは見事なもんで、しっかりボールを収めていて、敵陣に独力でボールを運んでいって、カターレの守備の時間を減らしていったじゃ。これによってだいぶ状況は回復させていったのう。

溝口駿のJ初ゴールで追加点やちゃ

ということでよぉ、53分にゲームが動くちゃ。

これまたすごいゴールやちゃね…。

GKの田川知樹のロングフィードからのこぼれ球を末木裕也が拾った後からの展開ながやけど、そこから相当数のパスが通ってゴールが決まってしまっとるがやなね。ここにきて「パスサッカー」が実現しているようなゴールながいちゃ。

末木裕也→佐々木陽次→末木裕也→深澤壯太→椎名伸志→深澤壯太→布施谷翔→末木裕也→椎名伸志→末木裕也→神山京右→香川勇気→溝口駿→小川慶治朗→末木裕也→佐々木陽次→古川真人と繋いでよぉ、古川真人がミドルシュートを放って、相手GKが弾いたところを、溝口駿がゴールということやちゃね。

合計16本繋いどるがやね…。しかも最後に溝口駿が決めるのも秀逸やちゃ。

カターレとしてはこういったゴールはあまりないもんやから、アニメーションを作ったわけやけど、膨大なデータ量になってしまったがで、作成に時間がかかったり、アップロードでトラブったりで、まあ大変やったじゃ。

ゴールの質としてもちろん素晴らしいことに変わりないがやけど、相手に選手を上手く動かしながらよぉ、右サイドで張り付かせるような局面を作った後に、左サイドから速攻を仕掛けるというパターンながで、いわば「疑似カウンター」という感じやちゃ。随所に末木裕也が顔を出してよぉ、相手の守備をずたずたにしとるのは見事やのう。

第1次安達亮監督の頃にはたまーに見られたゴールやったがやけど、ここに来てこれが見られるようになったのは、かなりポジティブに捉えられるやろう。

本当は2部構成のつもりやったがやけど、これのデータ量が半端なかったがで、これは中編として、後編をやるちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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