前節に水戸ホーリーホックに負けて、現在18位のカターレ富山はよぉ、再びホームで藤枝MYFCと対戦やちゃ。
3年ぶりの対戦やちゃ
今回の相手は藤枝MYFCながよ。J3ではしのぎを削った相手やちゃね。

これまでの対戦成績についてやけど、カターレが12勝、藤枝が3勝、引き分けが3試合と、カターレが大きく勝ち越しているがよ。かつてのJ2では散々の成績だったがで、ほとんどのチームには負け越しているカターレやけど、藤枝だけは例外的に大きく勝ち越しとるがやね。
これは藤枝は長らくJ3では中堅クラブの位置だったことが大きいやろう。かなり多くのシーズンが二桁順位だったり、ボトムハーフだったがやけど、須藤大輔監督が就任してからチームが一気に台頭して、2022年に2位になって昇格を決めたがやね。それまでが悪い言い方になるがやけど、パッとしていなかったこともあってか、カターレとは実力差がややあった印象は強いちゃ。
そういうこともあって、J2に2年戦っている今の藤枝は全く別物ながで、過去の対戦成績など全く参考にならんちゃ。
ちなみに今シーズンの藤枝には、群馬から加入した川上エドオジョン智慧が所属しとるちゃね。カターレでは2018年に徳島ヴォルティスからの期限付き移籍でプレーしていて「エド」の愛称で親しまれていたのう。オラも好きやったじゃ。
フォーメーション

こんな感じになるかのう?
藤枝のメンバーに関しては、J3でよく見た面々が結構いるもんやちゃ。藤枝ではおなじみの選手としては、久富良輔、川島將、杉田真彦、鈴木翔太辺りがそうやけど、補強方針が下部カテゴリーの目立ったところを結構引き抜いているのか、ブラウブリッツ秋田同様に「J3オールスター」みたいな感じになっとるちゃ。中川風希、松木駿之介、世瀬啓人、岡澤昂星辺りはそんな感じの面々やしのう。
システムは[3-4-2-1]をベースにしとるがやけど、両サイドのウイングバックが相当高い位置を取るチームで、かなり強気に攻めてくるスタイルながよ。攻撃時には「5トップ」になる感じで、かなりイケイケに攻めてくるスタイルながで、毎年得点力は高い傾向にあるちゃ。逆に負けるときは派手に負けるがで、失点数もなかなか多いという派手な試合をよくするがよ。
ただ、昨シーズンは16ゴールを奪った矢村健に代わるアタッカーが今はいない状況なのか、チーム得点王が浅倉廉の4ゴールと、ちょっと少ない傾向にあるのう。この辺りは今シーズンの悩みどころかもしれんちゃ。
とにかく勝利やちゃ
現在の藤枝は13位やけど、カターレとの勝ち点差はわずか3ながで、いわゆる「6ポイントマッチ」やちゃ。
藤枝の得失点差は-5で、カターレは-4ながで、カターレが勝利することができれば、藤枝の順位を抜くことになるがで、確実に降格圏を脱出することができるちゃ。それ故にカターレとしては、何としてでも勝利は必須やちゃ。
攻撃時には5トップのような形になる藤枝の攻撃的なスタイルに対して、カターレは4バックで守るスタイルだけに、守備時の負担が結構きつい状況になると考えられるやろう。得点源になっている浅倉廉や中川風希は、4バックの間を縫うように侵入してゴールを狙っていくだけに、彼らの動きには本当に注意やちゃね。
あと、藤枝の守備はかなり高い位置からハイプレスをしてくるだけあって、剥がすことが成功すれば、こちらが速攻を仕掛けられるチャンスになるし、実際にハイプレスを剥がされて失点するパターンが多いがで、カターレとしては勇気を持ってボールを動かしながら、相手のプレスを剥がしてゴールを狙っていきたいところやちゃね。
きっと激しい試合になると思うがやけど、勝利してシーズン半分を終えたいところやちゃ。

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