【第2節】ジェフユナイテッド千葉 – カターレ富山[レビュー・後編] / この敗戦を糧にしないといけんちゃ

後半を振り返るちゃ。

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後半を振り返るちゃ

いきなり追加点やちゃ…

後半開始早々にゲームが動くちゃね。

https://twitter.com/J_League/status/1893194890856800570

千葉が右サイドからのコーナーキックやけど、素早いリスタートで日高大が田中和樹のリターンをもらってクロスを入れると、ファーサイドに流れてきた鳥海晃司が頭で合わせて追加点ながよ。

完全にデザインされたセットプレーやったのう。ショートコーナー使ってきたから、やはりボールサイドへカターレがスライドしていくがやけど、鳥海だけが全く逆の動きをしていて、そこについていけんかったじゃ。古川真人が気づいていたがやけど、対応しきれんかったのう。それ以上に日高大の高速クロスはGKが触れないスピードやったし、こういったレベルのプレーはJ3では見られないもんやったのう。

次々と交代して巻き返しを図る

2点目を食らったカターレはよぉ、53分に井上直輝と古川真人を下げて碓井聖生と髙橋馨希、60分に松田力と負傷した西矢慎平に代わって布施谷翔と武颯を起用するちゃ。

西矢が下がったことによって、両SBができる濱託巳が右に入って、布施谷翔は左SBやちゃね。2トップはそのまんま碓井聖生と武颯が入って、右サイドには髙橋馨希が入るちゃ。

これをやることによって、ある程度はボールを持てるようになってきたのう。特に髙橋馨希のサイドに関しては、対面する選手の疲労もあってか、割とボールが収まるようになっとって、結構戦えるようになっていたじゃ。トップの碓井聖生にも言えるがやけど、ボールの収めどころになる選手がおるだけで、まだ戦いやすくなっているとも言えるやろう。

ただよぉ、千葉も的確な修正を図ってきていて、活発に動いていた左サイドの椿直紀と日高大を下げて、岩井と前貴之を起用してきとるし、品田愛斗を起用することで中盤に厚みを持たせたりして、だいぶ対策を取ってきていたじゃ。的確に後出しジャンケンされたような感じやったのう。

カターレとしては、ダイレクトプレーを軸にしながら、崩しにかかりたかったところやったがやけど、なかなか精度が良くなかったのか、千葉にこれといって脅威を与えることなく、試合は0-2で終了ながよ。

完敗やちゃね…

明確なまでの完敗やったと思うちゃ。これほど実力差を見せつけられた試合ちゃ、J3ではほとんどなかっただけに、この試合でようやく「J2に昇格した」という実感を味わうような試合になったと言えるやろう。

同じシステムを採用しとって、どちらもサイド重視のサッカーをしとるということもあって、割と共通点が多いチームやったがやけど、それ故に「真っ向からぶつかり合いすぎた」とも言える試合やったやろう。両サイドの伊藤拓巳と井上直輝が攻撃面ではほとんど見せ場を作れなかったことを考慮したら、少しひねりがなかったとも言えるちゃ。

得点王の小森飛絢が抜けた穴が懸念されとったがやけど、それ以上に千葉の攻撃の源泉となるのは、やはり両サイドの攻撃のクオリティにあるのは、オラが痛感したところやちゃ。

そんでもって、古川真人や井上直輝などプレスディフェンスを重視した選手を起用していったにも関わらず、ほとんど効力がなかったのは、試合の流れを決めさせたかもしれんのう。前半は上手く我慢しきって、後半頭から碓井聖生と髙橋馨希を同時起用するくらいの思いっきりの良さがあってもよかったのかもしれんちゃ。

成長に期待せんなんちゃ

ただよぉ、千葉の選手もちょっこし前にJ3でプレーしていた選手が多かったりするちゃ。2アシストを決めた日高大は、2022年までいわきFCでプレーしとったし、2トップの林誠道と石川大地は元々ガイナーレ鳥取の選手やちゃ。途中交代で出場した河野貴志も前貴之もつい最近までJ3でプレーしとったし、結構そういう選手が多かったりするちゃ。

ということは、カターレも実力差を見せつけられたといっても、今後の成長次第では千葉との差を埋めていけることも十分可能性はあるやろう。アウェイゲームでは圧倒されたがやけど、これがホームになるとガラリと変わることもよくあることやちゃ。来月のルヴァン杯、6月の県総でのリーグ戦では取り返せるように励んでいかんなんちゃね。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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