面白いツイートを見つけたがで、ブログに書き残しておくちゃ。
これは腹を抱えて笑ってしまったじゃ。
この「人間が入れないほどの高温になってしまい御利用できません」というのが、すごい表現やちゃね。八尾グランドホテルのSNS担当者にとって、このサウナは本当に「人間が入るレベルやない」というのを強く感じられたがやろう。
なんたって「人間が入れないほどの高温」やからのう…。
一般的なサウナといっちゃ、80〜100℃くらいなもんやちゃね。温度が高くて湿度が低い「ドライサウナ」というもんで、蒸気がほとんどないのが特徴的やろう。日本にあるサウナのほとんどはこれになるちゃね。
「ドライサウナ」以外になってくるとよぉ、「ミストサウナ」「スチームサウナ」「ソルトサウナ」「遠赤外線サウナ」「フィンランド式サウナ」「冷凍サウナ」とかあるもんやのう。
富山県内になるとよぉ、セルフロウリュの「フィンランド式サウナ」やと、富山市の「Sauna Talo Toyama」ながよ。
ミストサウナやと総曲輪の「野乃」「満天の湯」、滑川の「あいらぶ湯」とかあるのう。
「遠赤外線サウナ」は入善の観音湯がそうやちゃ。
「ソルトサウナ」はあいらぶ湯にあるちゃね。
「冷凍サウナ」は氷見のハダカ天国ゆ〜ランドにあるらしいのう…。いつか行きたいじゃ。
…と脱線してしまったがいど、この「人間は入れないほどの高温」というのは、どういう状況になってしまっとるのか、本当に気になるもんやちゃね。100℃で設定されている温度計が測定出来ないレベルになっとって、扉を開いた瞬間に、えらい熱風がやってくるらしいがで、本当におっかないじゃ。
120℃、150℃?ものすごい高温になってしまっとるのは考えられるところやちゃ。
どうやら110℃くらいのサウナやと、まだ人間が入れるレベルらしいちゃね。ただそれぐらいになってきたらよぉ、耳が焼けるような感じになってくるがで、オラはさすがに耐えられるもんやないちゃ…。
香川県には170℃の古代サウナがあるらしいちゃね…。これはもう人間が入れるレベルを超えてないかのう?
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?
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