カターレの椎名伸志選手がKFCと子ども食堂をつなげる仕事してくださったじゃ

カターレの椎名伸志選手がよぉ、ケンタッキーフライドチキンと子ども食堂の縁結びしてくださったそうやちゃ。

🍴#KFC 食材提供支援＠富山県🍗
2019年から開始した #こども食堂 等への食材提供支援ですが、この度カターレ富山 椎名伸志選手(@shiinanobuyuki)の力強いサポートがあり、富山県へ支援の輪を拡大することになりました。
日本KFCはおいしさでしあわせを届ける活動をこれからも推進してまいります。 pic.twitter.com/C5DyouK6EJ

— ケンタッキーフライドチキン🍗 (@KFC_jp) October 26, 2020

簡単に言ったら、ケンタッキーで売れ残った商品は廃棄せんならんところながいど、そうなったらフードロスの問題になってしまうもんやから、子ども食堂や社会福祉協議会へ提供しよう…という話ながやね。

椎名に関しちゃ、2018年の秋によぉ、4回目の十字靭帯断裂をして、そのリハビリをしながら、富山を盛り上げる活動をされとったがやけど、今回はケンタッキーと子ども食堂をつなげる仕事をされたがやね。

カターレとしても誇らしいちゃね。

富山県内の子ども食堂といっちゃ、オラの知り合いでもある、魚津のカレー店「Slow Life」でも毎月第1・3木曜日に子ども食堂をやっとられるがいちゃ。

世界一周旅行された店主が、インドでのカレー修行で身につけた腕前で、カレーを提供しとんがやけど、毎回子どもたちには評判みたいやちゃね。子ども食堂やっとるときに伺ったことないがやけど、きっといい雰囲気に違いないちゃ。

子供の貧困問題の解消とコミュニティの確立は、やはり今後共課題やしのう。オラにとってもよぉ考えていかんなん問題やと思うちゃ。

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