10月24日はよぉ、KUROBEアクアフェアリーズ富山のホーム開幕戦がよぉ、黒部市の黒部市総合体育センターで行われたじゃ。

今シーズンからアクアの方は運営会社が一般社団法人から株式会社になったこともあってよぉ、あらゆるところから様変わりしとったがやね。以前にブログで触れたように、エンブレムがリプライニングされてよぉ、チームカラーもリニューアルされとるし、何よりも選手達は完全にプロ化されたがやね。
そういうこともあって、今シーズンの開幕はちゃんと観ておきたかったがでよぉ、かあちゃん連れて黒部の体育館へ行ったがいちゃ。
会場の雰囲気変わったのう













会場行って思ったがやけどよぉ、ロゴとかチームカラーとかのリプライニングしたのか、全体がアクアブルーを徹底されとってよぉ、雰囲気が更に出るような感じになったのう。前までは青を基調としとる割には、ところどころバラバラなところがあったがやけど、ブランドイメージを徹底しとるがで、雰囲気がだいぶ変わったように思えたじゃ。
今年から明確に「プロ」というのを前面に出しているだけあって、エンターテイメントを意識した雰囲気にしとるがやね。試合開始前ギリギリの到着やったがで、完全に堪能できなかったがやけど、暗転演出とかLEDを活用した派手な演出にも凝っていたようながで、今度は1時間前くらいにアリーナへ入って楽しもうかなーと思ったじゃ。
あと、試合中の音楽やけど、元々のアクアフェアリーズのテーマソングは流れなくなったのう。おそらくBリーグとか他のSVリーグのチームとか参考にしとるやろうけど、かっこよさを意識した選曲をしとるように感じられたじゃ。この辺りも統一感を出していこうという狙いはあるのかなーと思ったじゃ。
試合はフルセットで敗戦やちゃ
さて試合やちゃ。
この日のメンバーを見ると、スターティングメンバーは従来の主力選手であるOSの古市梨乃、MBの山口真季、中山夏菜子、リベロの浦山絢妃は健在で、新外国人のデイ・ジョバンナ、中国代表キャプテンの龔翔宇が入っていたじゃ。
1セット目は、古市梨乃、デイ・ジョバンナ、龔翔宇の両者ウイングのスパイクが結構決まっていて、要所要所で山口真季がきっちりブロックでポイントを稼いで順調やったのう。東レの3人の外国人選手のスパイカー陣は強烈やったがやけど、上手く戦えていたじゃ。
しかし、2セット目ぐらいから東レのスパイカー陣がハマってきたがやね。特にイタリア代表のジョフリーン・オボッサ選手の右からのストレートがなっかなか止められんがで、これが相当厄介やったじゃ。今シーズンのアクアは補強が凄くて、台風の目になるのでは…という声もあるがやけど、東レのメンバーを見ると、ウクライナ、イタリア、ポーランドの現役選手がおるがで、やっぱしどこのチームも強力な外国人選手がおるもんながやね。2セット目、3セット目も取られたじゃ。
4セット目になって、メンバーをいろいろ変えて、吉村優花、中川美柚などを要所要所に入れて、ペースを再び引き寄せるとよぉ、4セット目を取ってファイナルセットに突入したがよ。
ファイナルセットも順調に戦っていて、このままアクアが勝てるかなーと思ったがやけど、10ポイント取ったところから失速して、相手の連続ブロックも食らって、結局は逆転負けしてしまったじゃ。これは残念やちゃね。
デイ・ジョバンナと古市梨乃の好調さが際立ったがやけど、注目の龔翔宇はスパイクは決めているものの、まだ本調子ではないかなーと思ったのう。あと、ところどころでブロックで止める山口真季は相変わらず頼れる姉御やちゃ。この日はサーブもキレッキレやったしのう。あと、新加入のセッターのオング佳奈美は安定したトスやったし、さすがオリンピアンやちゃね。
元々のセッターである安田美南と、197cmのロシア代表MBアナスタシア・リャシュコは、ちょっこししか出てなくて、まだまだ本調子という感じではないがで、まだまだ従来の戦力と新戦力が完全に噛み合っていないのかなーと感じさせられるところはあったのう。まあ、日曜の試合では安田美南とリャシュコがスタメンで出て、かなり良かったみたいやけど。
なんせ過去一の戦力やと思うがで、きちんと噛み合ってくるまで多少は時間かかるのかもしれんのう。ただよぉ、選手層はかなり分厚くなってきとるし、今後どれほどの活躍を見せてくれるのか楽しみやちゃね。

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