富山グラウジーズからリリースがあったじゃ。
近年はあまりグラウジーズを観に行けていない状況やったから、これといって記事を書いていなかったがやけど、このニュースについては触れなければならんちゃ。
「ミスターグラウジーズ」の水戸健史が現役引退することになったがよ。
地元富山県南砺市出身でよぉ、Bリーグ以前の「bjリーグ」の頃の富山グラウジーズの在籍メンバーでよぉ、今シーズンで19年目になるがやね。オラにとっては「グラウジーズと言えば水戸健史」というくらい、親しみ深い存在ながいちゃ。
2008年に入団しとるがやけど、あの当時のグラウジーズちゃ、それこそ経営母体が撤退した後で、経営的に非常に厳しい時期やったがやね。今ほど盛況している状況やなかったし、なかなか勝てないこともあって、オラとしてはしんどいことの方が多いなあと思っていたがやけど、その状況下でのグラウジーズから今に至るまで、ずーっとグラウジーズと歩んできていたのが水戸健史やったがやね。
バンバン得点を決めまくるという選手やないし、守備や走力で黒子のように徹していくバイプレーヤー的な存在やったがやけど、ここぞというところでスリーポイントを結構決めているがで、本当に職人という感じやったじゃ。
最近は八村塁が「いつかはグラウジーズでプレーしたい」という発言で注目されているチームではあるがいど、創設当初の経営問題とか、Bリーグ始まって以降の残留争いやB2降格などでグラウジーズも結構苦労しているチームやけど、ホームアリーナの「YKK AP ARENA」が完成してよぉ、そこで引退で締めくくるとは、なんとも美しいキャリアの終わり方と言えるやろう。本当にお疲れ様やちゃ。
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