【第1節】高知ユナイテッドSC – カターレ富山[レビュー・前編] / 初っ端からやってくれますちゃねぇ…

2月8日から百年構想リーグが始まったじゃ。カターレの初戦は、アウェイのGIKENスタジアムで高知ユナイテッドSCと対戦ながよ。

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フォーメーション

カターレのスタメンやけど、新加入は安光将作、岡本將成、原田岳が入って、あとは昨シーズンも出場しとる面々やちゃ。スーパーサブでの起用が多かった亀田歩夢はスタメンで出場しとるちゃね。プレシーズンでゴールが多かった坪井清志郎、キャプテンの吉平翼、U-21韓国代表のキム・テウォンらはベンチ外やちゃ。ベンチには元韓国代表のチョン・ウヨンが入っとるちゃ。

高知は半数以上が新加入やちゃね。昨シーズンにカターレでプレーした濱拓巳も出場しとるちゃ。

両チームともシステムは[3-4-2-1]を採用していて、ミラーゲームになるちゃ。

試合を振り返るちゃ

序盤からもろにプレスを食らうちゃ

この試合、大きなポイントになったのは、やっぱしゲームの入り方やろう。

ロングボールを蹴って、坂岸の突破からコーナーキックを得た高知がよぉ、その流れから連続コーナーキックを獲得したところで、いい流れを掴めた感じやったじゃ。立ち上がりからハイプレスをベースとしていてよぉ、1トップの新谷を軸に連動したプレスを仕掛けていたがやね。

対してカターレはボールを保持して崩しにかかりたいところやけどよぉ、敵陣深くまでプレスを追い込んでいくプレスに対して、後手に回る展開になってしまって、ほとんどゲームが作れない展開になっていたじゃ。

この状況を見かねて、カターレは左CBでスタメン出場の深澤壯太を開かせて、4バックのような形を取ってよぉ、相手のプレスを剥がしにかかろうとしたがやけど、それでも高知はしっかりプレスを継続してかけ続けているがで、かなり厳しい状況に陥っていたじゃ。最終ラインでのビルドアップが機能しない状況を見かねて、カターレは亀田歩夢が下がってボールを受けに行く展開になったがで、前線は古川真人が孤立するような状況になっていったがやね…。

ファンブルから失点

一方的に攻められる展開でも、高知のフィニッシュの精度が欠いていたがで、失点するところまでは至ってなかったがやけどよぉ、カターレが敵陣でボールを奪われると、そのままカウンターになり、杉山のスルーパスから左サイドの坂岸寛大が抜け出すとシュート、このボールを原田岳がファンブルでこぼしたところ、新谷聖基が押し込んで、高知が先制したがいちゃ。

原田のファンブルが問題視されがちなところやし、確かにそれはそのとおりやけど、ボールが奪われる時点で、相当間延びしている状態で、あっさり前を向けられる状況を作られていたのが致命的やったし、そこから守備に関しては、これという決まり事がちゃんとなってなくて、ズルズルと下がるばかりやったのう。

ミスで更に失点

その直後にはよぉ、自陣でバックパスを受けた岡本將成がパスミスを犯してしまってよぉ、相手選手にボールが渡ると、最後は相手の10番の佐々木敦河に決められてしまって、バタバタっと連続にゴールを決められてしまったじゃ。

文句無しに岡本將成個人のミスで、集中力が欠いたプレーやったと言わざるを得ないやろう。ミスが重なって失点した場合でのメンタルコントロールがうまくいっている感じではなかったじゃ。そこを勢いで勝っている高知に突かれてしまって、立て続けに失点やったじゃ。

その後も高知が流れを掴んだまま進んでいって、3点目をいつ奪われてもおかしくない展開やったのう。

亀田のゴールで1点返すちゃ

本当に流れが悪かったカターレやったがやけど、前半終了間際に前線でボールを受けた亀田歩夢がよぉ、そのまま得意のドリブルでペナルティエリアに侵入すると、相手のファールを誘発してPK獲得したがよ。

このPKを亀田が自ら決めてゴールやちゃ。1点差ながよ。

前半終了間際でなんとか1点返したがカターレは1点ビハインドやちゃ。後編に続くちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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