カターレからなんかリリースがあったがよ。
カターレ富山からクラブ・リレーションズ・オフィサーとして、畠山珠代さんが就任していたがやね。
うーん…クラブ・リレーションズ・オフィサーとは何ながやろうか?過去にどんな人が就任しているのか、いろいろ引っ張り出したらこんな感じやったじゃ。
なんか引退したばっかしの元選手が就任しとるケースが多いっぽいちゃ。
ジュビロ磐田のを引用すると「ファン・サポーターやパートナー企業、行政機関などのステークホルダーとクラブを繋ぐ役割を担っていただきます。地域貢献活動やファンエンゲージメントの向上を通じて、クラブの発展と価値向上を目指してまいりますので、今後の活動にぜひご注目ください」ということやちゃ。
これ、何ながやろうか…と思っていたら、tkqさんのnoteにぶち当たったじゃ。
■Jリーグ■レジェンドが引退後に就任する特殊な名前の役職について考えた
https://note.com/tkq/n/nee22817d1d5b
そこにちゃっかり「クラブ・リレーションズ・オフィサー」があるちゃね。
こういうカタカタの名前の役割というのは、クラブでの功労者がつけられるような感じながやね。過去にクラブ・リレーションズ・オフィサーに就任した人を調べたら、ほぼ元選手やというのがわかるやろう。
しっかしよぉ、カターレで就任したのは、畠山珠代さんであり、彼女は元選手やないちゃ。
???どういうことやろうか?
これはカターレ富山の「VISION26/27」に触れている「コンプライアンス・オフィサー」の登用がこれやと考えられるところやろう。

昨今ではJリーグの界隈でよく騒がれている「パワハラ」の問題やけどよぉ、カターレはこういうのを真摯に対策に取り組んでいくというのが新体制発表会で公表していたがやね。そういうこともあって、クラブ内で未然に対応しておこうということで、畠山珠代さんが就任したようやちゃ。
その畠山珠代さんちゃ、どういう人なのかなーと思ったがやけど、最近では名古屋グランパスでパフォーマンスコーディネーターの仕事をしとったがやね。

株式会社エンプレスの代表で、酵素栄養学指導士、パフォーマンス心理カウンセラー、日本レジリエンス医療研究所バイオフィードバック認定セラピストとか、聞いたことない肩書が多いがやけど、主な実績としてはスポーツ関連ではプロアスリートから学生アスリートまで、酵素栄養学や脳や腸の活性化を通じて、1000人以上を指導してきたようやちゃ。サッカー関連では結構名前が通っているようやのう。
ただ、カターレでの仕事では、医療関係と言うよりも、社内でのコミュニケーションを整理していく仕事のほうが中心になっていきそうやのう。
これはどういうことかなーと思ったがやけど、最近はKindleで著書を出しとるようやちゃ。
成果も出ている。
正論も通っている。
コンプライアンスも守られている。____それでも、なぜ現場は静かに壊れていくのか。
本書『沈黙が組織を壊すとき』は、スポーツ現場で実際に起きている
「誰も間違っていないのに、誰も声を出さなくなる構造」を扱った一冊です。選手が「大丈夫です」としか言わなくなる。
スタッフが意見を出さなくなる。
問題が起きるまで、何も起きていないように見える。その沈黙は、意欲の欠如でも、覚悟不足でもありません。
多くの場合、合理的な適応の結果として生まれています。
本書では、
・正論が人を追い詰めるメカニズム
・善意のルールが判断を奪う瞬間
・責任が曖昧な組織が必ず崩れる理由
・人を変えずに、関係を変える設計の視点を
特定の誰かを責めるのではなく、構造として言語化していきます。メンタル論でも、精神論でもありません。
「もっと強くなれ」「もっと話せ」でも終わらせません。人が黙らずにいられる条件は、意志ではなく設計で決まる。
チームを守ろうとしているのに
いつの間にか人を追い詰めてしまう____。
そんな違和感を覚えたことのある
監督、コーチ、強化部、フロント、経営層の方へ。壊れる前に「何が起きているのか」を言葉にするための一冊です。
なるほど「選手やスタッフが意見を言わなくなるような組織」がどうしてできてしまうのか…というところに触れているわけやちゃ。こういう著書を書いてらっしゃるということもあって、カターレでぜひ仕事をしていただこう…という流れなのかもしれんのう。
オラとしてはピンとこないのが正直なところやけど、畠山珠代さんの著書を読んでみて、どんなことをされとるのか想像しながら、今後を見ていきたいと思うちゃ。

コメント