富山県の南西部の南砺市の瑞泉寺で「ロマンス博覧会」というイベントがやっていたがで行ってきたじゃ。

南砺市の旧井波町ちゃ、彫刻の町として知られているところやけど、そこの中心部によぉ、浄土真宗大谷派の井波別院の瑞泉寺があるちゃ。井波彫刻発祥の地で、その寺院にある彫刻はすべて井波彫刻の職人さんによって手掛けられたもんながよ。600年以上の歴史を誇るところやちゃね。
そこでよぉ、地元出身のアーティストである桜哉さんと、埼玉県から井波に移住された人形作家の大島未鈴さんが主催のイベント「ロマンス博覧会」が6月7日から4日間開催されとったがいちゃ。
桜哉さんとは以前、オラの仕事関係でちょこっと関わりがあったがやけど、桜哉さんが自身のXで積極的に宣伝されとったし、久々に南砺市にも行きたいなーと思ったがで、地元でイベントを開くということで、かれこれ5年半ぶりに桜哉さんの個展へ行ってきたがいちゃ。





































伝統的な建築物である瑞泉寺の一室がよぉ、アーティストさん達が手掛ける耽美とアンティークな世界に染め上げられて、まさに非日常の世界やったじゃ。学生服で化粧されて桜哉会長が受付でお待ちしているだけで、もうそれは「連れてかれる」というような感じになるちゃ。そして、メイドさんが美味しい紅茶と洋菓子を用意してお待ちしているがで、道中の八人町通りと瑞泉寺の雰囲気とはギャップが激しくて、本当にインパクトが凄いちゃ。
そんでオラが行ったのは平日やったけど、井波町の着物店の「月や」で着付けされた和装の方々が訪れているところが、また絵になるのう。(※月やさんにも以前はお世話になったじゃ)こういう来場される方々も含めて、すべてが非日常的な空間になっているのが、オラにはゾクゾクしたがいちゃ。
あと、桜哉さんはこの次はフランス・パリへ行って「Japan Expo」に参加されるがいちゃ。なんか話しとったら、海外は旅行の経験もなく、これが初みたいやちゃ。旅行ですらも行ったことないがに、アート活動で海外へ行こうとする行動力と思いっきりの良さは痺れるし憧れるちゃ。
ロマンス博覧会へ行った後は、地元の珈琲店「haize coffee(ヘイズコーヒー)」でコーヒーを飲んで、その近くにあるパン屋「ベイカーズハウスクボタ」で食パンを買って、そして井波町郊外にある温浴施設「37BASE」へ寄ってお風呂とサウナを堪能して「井波づくし」の1日を過ごしたじゃ。







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