【ルヴァン杯1回戦】カターレ富山 – ジェフユナイテッド千葉[レビュー・前編] / ショートカウンターが綺麗に決まるちゃ

前節はサガン鳥栖に0-1で敗れたカターレはよぉ、ホームに戻ってルヴァン杯やちゃ。ジェフユナイテッド千葉と対戦ながよ。

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フォーメーション

両チームともカップ戦ということで、きっちりターンオーバーしてきとるちゃ。

ただ、ターンオーバーと言っても、カターレは田川や神山はスタメンに入っとるし、中盤の4人は昨シーズンのベストメンバーと言えるほどの主力揃いやし、FWには脳震盪から復帰したばかりとはいえ、エースである碓井聖生がおって、名脇役(?)である井上直輝が入っとるわけやちゃ。変わったところは、サイドバックに布施谷翔が起用されとるところと、左SBに大卒ルーキーの深澤壯太がプロデビュー戦になることやろう。

千葉もターンオーバーしてきとるがやけど、前回対戦時にスタメンに入っていた鈴木椋大や田口泰士は入っとるし、最近の試合で結果を残しているカルリーニョス・ジュリオ、吉田源太郎、安井拓也が入っとるがよ。まあ、河野貴志とか前貴之とか杉山直宏とか、他のチームで中心を担っていた選手が入っとるがで、油断ならんメンツやちゃ。ベンチにはちゃっかり高橋壱晟、田中和樹、品田愛斗、呉屋大翔などの中心選手はおるわけやしのう。

試合を振り返るちゃ

ショートカウンターから先制やちゃ

まずは試合開始早々5分にゲームが動くちゃ。

https://twitter.com/J_League/status/1904864992228499613

谷田壮志朗の縦パスをカットした末木裕也から、井上直輝→吉平翼に繋いでよぉ、吉平が左サイドの裏へスルーパスを出すと、後ろから回り込んできた井上直輝が抜け出して折り返したらよぉ、最後はスルスルっと中に入ってきた末木裕也が押し込んでカターレが先制したがいちゃ。

流れるようなショートカウンターやったじゃ。いつの間にかゴール前に現れてくる末木のポジショニングの良さが見事やけど、なんか髪型も体格も被って見えてしまってる吉平翼と井上直輝のうるさいコンビが、試合の中でも上手く通じ合っているところが出てたじゃ。見事やちゃ。

鮮やかなバイシクルで追いつかれたじゃ

そんで15分に千葉がすぐに追いつくちゃ。

https://twitter.com/J_League/status/1904865079935594667

右サイドで抜け出した杉山直宏が突破してクロスをいれると、田口泰士がバイシクルシュート。そのボールが酒井崇一の足にあたってコースが変わってゴールやちゃ。これは田口泰士が見事やったと言えるちゃ。こんなにきれいなバイシクル決めてくる人、県総で全然記憶になかっただけに正直驚いたのう。

ただ、カターレ側としては、杉山直宏に対面していた深澤壯太の守備対応が甘かったのは指摘せざるを得ないところやちゃね。どんまいやちゃ。

碓井聖生のゴールで引き離すちゃ

そんで21分やちゃ。

千葉が後方から縦パスを出して、カルリーニョスが落とすところやったがやけど、カルリーニョスがパスミスしてしまって、河井陽介の足元に入っていくがよ。そこで河井陽介が右サイドに開いた松岡大智にパスを出したらよぉ、松岡が持ち込んでカットインからのクロス。ファーサイドの吉平翼が競り勝って落とすとよぉ、井上直輝が飛び出してスルーするちゃ。最後は碓井聖生が無人のゴールに流し込んでゴールやちゃ。

ショートカウンターからサイドを揺さぶってゴールを決めるパターンはカターレはよくやってきとるがやけど、それがいつものメンバーでなくてもできるのが大きいちゃね。むしろ、ファーサイドで折り返しができる吉平翼がいて、囮役になってくれる井上直輝がおるからこそ、こういうのが効果的に発揮しやすいとも言えるやろう。井上直輝の動きに、両CBとGKが釣られとるがで、お見事やったじゃ。

この後もカターレのペースに進んで、カターレが追加点奪える流れやったがやけど、前半は2-1で終了やちゃ。後編に続くちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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