先月のホーム福島戦には行けなかったがで、1か月ぶりの観戦記やちゃ。

バスに乗れんかったじゃ
入善から出発してよぉ、富山駅からの11時45分に乗って、県総へ行く予定やったがよ。
ところがよぉ、富山駅に11時30分ぐらいについて、バス乗り場へ行ったらよぉ、すでにバスの中がえらい激混みやったがよ。この状況はキッツキツな状態で県総へ向かうのかなーと思っていたらよぉ…
「バスが満員になりましたので出発します。次のバスにお乗りください」
えぇ…。これは困ったじゃ。県総についてちょっとゆっくりするつもりでおったがやけど、まさか富山駅で立ち往生することになるとはのう…。
ということで、次のバスが12時45分に来たがでそれで行ったじゃ。
…しっかし、こういうことがあるから、駅近くでのスタジアムが本当に欲しいのう。
滑川のつみれ汁
今回のスタグルは2つだけやちゃ。
まずは市町村サンクスデーの滑川の日やったがで、名物の「つみれ汁」やちゃ。

シンプルな料理やけど、ちょっこし寒くなってきた時期にはこういうのが沁みるちゃね…。
飛騨牛串きたじゃー
今回はFC岐阜が相手やから、スタグルに飛騨牛串が来てたじゃ。

岐阜のスタグルでは名物になっとる飛騨牛やけど、東海北陸ダービー(死語?)ではお馴染みのスタグルになっとるのう。これ、なかなか香ばしくてたまらんがいぜ。

外国人無料デーやったじゃ
今回、富山県在住の外国人が無料の日やったがやね。

実際どんだけ来ているかなーと思っていたがやけど結構並んでいたがやね。
実際どれだけの方が来ていたのか知らんがやけど、オラの知り合いのパラグアイ人の方にもすでに告知が来ていたようで、どうやら富山県在住の方々には知らされていたみたいやちゃ。カターレに結構関心を持っている外国人の方々がおられるのは、こうやってみると実感するもんがあったのう。
FC岐阜のビッグフラッグにはびっくりやちゃ
4連勝中でプレーオフ進出に向けて気合が入りまくっていたアウェイ岐阜のサポーターが、すごいもん用意していたのう。

これ、富山まで運ぶの大変そう…。よく持ってきたのう。
今シーズンの岐阜はなかなか苦しいシーズンやったがやけど、9月後半から調子が上がってきていて、プレーオフ進出が見えている状況になっていただけに、相当気合が入っているなあと感じたじゃ。こういうビッグフラッグは本当に用意するだけでも相当大変だと聞くがやけど、こういうのを用意されただけで選手は相当テンションが上がるやろうなあ…と見てて思ったし、実際テンションが高い試合やったじゃ。
次は試合を振り返るちゃ。
ただ、今回はオラのノートパソコン(Chromebook)がご臨終になったがで、更新が若干遅れるかもしれんちゃー
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?

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