開幕戦はYSCCと引き分けたカターレは、再びアウェイ戦やちゃ。ピカラスタジアムでカマタマーレ讃岐と対戦やちゃ。
今回も相性の良い相手やちゃね
さて、データプレビューやちゃ。
対戦成績だけやったら、Jリーグ公式からコピペすればいいや…ということに気づいたがで、今後はこうやってしまおうかと思うちゃ。ちなみに今回は讃岐の公式アカウントからもデータプレビューがなかったじゃ。
データスタジアムの自動投稿サービス、値段高すぎるのかもしれんのう…。
対戦成績に関しては、ご覧の通り、カターレが圧倒しているちゃね。2019年の9月にカターレが勝利して以来、昨シーズンの6月に行われた試合まで、公式戦8連勝していたこともあって、カターレにとってはお得意様になっている時期があったがいちゃ。昨年9月の試合で途切れてしまったじゃ。
フォーメーション
開幕戦を確認したがやけど、讃岐は結構大きく変えてきてるちゃね…。
昨シーズンは4バックで戦ってきていたはずやけど、今シーズンは3バックを採用しとるのう。そんでボランチのコンビは、江口直生も長谷川隼もいなくて、昨シーズン途中から讃岐でプレーしている川西翔太に、北九州では攻撃的なポジションでプレーしていた前川大河のコンビながやね。川西はカターレから加入した当初は、最前線でプレーしていたはずやけど、今季はポジションを大きく変えることになったのう。元々はこっちでもプレーしていたとは言え、J3得点王経験者だけに驚いたじゃ。
恩返しゴール要注意やちゃ
今回の相手、カマタマーレ讃岐には川西翔太以外にも注意しないといけない選手がいるちゃね。その選手はこちらやちゃ。
昨シーズンまでカターレに所属していた大野耀平やちゃ。
カターレでは所属した4年間で24ゴールを奪った生粋のストライカーで、強靭なフィジカルを武器にガンガンゴールに向かって仕掛けていたアタッカーやったのう。あまり器用なタイプと言い難いがやけど、前を向いたときの恐ろしさはカターレのサポーターなら、みなさんご存知やろう。カターレでは残念ながら昨シーズンで契約満了になってしまったがやけど、讃岐にとっては待望の生粋のストライカータイプの選手だけに、ハマるとおっかないもんはあるやろう。やはり恩返しゴールは要注意やちゃね。
そして、カターレにも元讃岐の松本孝平が所属しとるちゃね。讃岐ではエースストライカーとして、2022年に9ゴールを奪ってよぉ、2023年にはヴァンフォーレ甲府へ完全移籍したがやけど、今年は期限付き移籍でカターレでプレーすることになったじゃ。開幕戦では前半から強靭なフィジカルを活かして、ポストプレーで猛威を奮っていただけに、この試合では松本孝平こそ「恩返しゴール」を決めたいところやろう。
 | ねんどろいど 葬送のフリーレン フリーレン[グッドスマイルカンパニー]《07月予約》 価格:5655円 |
モナゲ(tipmona)ってなに？
そもそもMonacoinってなに？
コメント