【第20節】FC大阪 – カターレ富山[レビュー] / 再びスコアレスドローやちゃ

前節はSC相模原とスコアレスドローのカターレは、アウェイの花園ラグビー場でFC大阪と対戦やちゃ。

目次

フォーメーション

試合を振り返るちゃ

球際はFC大阪が優勢やちゃね

立ち上がりからゲームを優勢に進めていたのは、FC大阪やったのう。

やっぱしホームの地を活かしとるというか、FC大阪の方が優勢に進みやすい展開やったがやね。FC大阪のサッカーは、ロングボールを主軸にしながら、ハイプレスでボールを奪っていって、快速FWを活かしてカウンターを仕掛けていくところやけど、このスタイルは花園のピッチに合っていると言えるやろう。

花園ラグビー場ちゃ、サッカーをやるには、ちょっこし特殊な傾向があるみたいやちゃ。まず他のサッカースタジアムと異なって、こちらは散水装置がないこともあって、かなり乾きやすいピッチになっとんがいちゃ。割とボールが弾みやすいこともあってよぉ、なかなかボールが落ち着かない傾向にあるちゃ。

ほんじゃからよぉ、カターレの選手にとっては、ピッチに慣れるのが時間かかることもあって、FC大阪の選手のプレスに苦慮しながら、戦っとる感じやったのう。ピッチの特性を理解しとるFC大阪の方が、球際で上回る展開になっとったじゃ。

ボールが落ち着けばプレスは剥がせるちゃ

ラグビー場やから、そういった独特な特質が出てしまうもんやけど、ラグビーみたいに芝生が深めというわけでもないがで、ボールをしっかり収めることができたら、ボールはしっかり転がっていくちゃ。

そういうこともあってよぉ、ボールさえしっかり足元に収まればよぉ、カターレはボールを繋いでいって、FC大阪のプレスを剥がしながら、前進していかれる展開になっとったのう。特にカターレは右サイドから積極的に攻略していって、30分には布施谷翔のクロスから、吉平翼が合わせるシーンがあって、結構惜しいシーンは作れてたじゃ。

カオスな展開ならFC大阪で、ボールが落ち着けばカターレ…という展開やったのう。

お互い守備が固くスコアレスドローに

後半になって、カターレは碓井聖生、松岡大智、伊藤拓巳などを起用していって、ゴールに迫ろうとしていたじゃ。

後半の時間帯になってくると、FC大阪のプレスも弱くなっていって、カターレがボールを落ち着いて回して、相手ゴール前へ侵入していける時間も増やせたがやけど、FC大阪のゴール前の壁が非常に厚くてよぉ、なかなかゴールを奪える局面まで作りきれんかったじゃ。中盤までの攻略はできても、最後の最後はなかなか崩しきれんちゃ。

そんでFC大阪はカウンターやロングスローを中心にカターレのゴールに迫っていったがやけど、こちらも最終ラインは非常に固くて、ほとんど崩れることがなかったじゃ。カターレの統率が取れた守備は良かったのもあるがやけど、FC大阪もクロスとロングスローのオンパレードで、攻撃がやや単調すぎたかと言えるのう。

試合は両者決めてなくて、0-0で終了やちゃ。

雑感

守備に安定感が増してきたじゃ

両チームの特徴とかこれまでの傾向から考えたら、正直言うと「予想通り」のスコアになったかなーと思うちゃ。

両チームともほぼ同じシステムを採用しとるがで、カターレは安光が中央に流れてゲームを作るシーンがあったり、FC大阪は右SBの美馬和也が左サイドに度々現れて、ところどころギャップを作ろうとしとって、両チームのアイデアは見られたがやけど、どっちのチームも最後の取手である2人のCBとGKのところが非常に固くて、ほぼ崩し切ることができない試合やったじゃ。

逆に言えばよぉ、両チームとも致命的なミスがなくて、かなり引き締まった試合やったとも言えるちゃ。日中が37℃になってて、コンディションもかなり厳しい中での試合やったがやけど、勝ち点1はまずまず…と言ったところやろう。

本当に惜しいところまで来とるがやけど…

ただよぉ、前半の吉平翼のシュートやったり、後半途中の碓井聖生の決定機やったり、あと僅かなところで決めきれていないのは、正直悔しいところやちゃね。

こういった両者がほとんど隙のないようなゲーム展開やったら、ほんの僅かなところでも1点決めるかどうかで全く違ってくるもんやけど、それが取り切れなくて悔やまれる試合になるのは、今季は目立つところやろう。

そのためにはファイナルサードでの崩しの精度は、やはり今後も高めていかないといけんがやし、フィニッシャーも確実にシュートを枠内に流し込めるようになってもらいたいところやちゃ。

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