とれぱんふっとぼーる

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J3第14節 カターレ富山 - ガンバ大阪U23 / 椎名がJ初ゴールやちゃー

2017/06/29

今週は簡潔にやりますちゃ。

 

スターティングメンバー


カターレは柳下が左SBでスタメンに入っとるちゃね。ガンバは浮氣監督曰く、ここ3試合は3バックをやっとって、ちょっこし良くなってきとるみたいやちゃ。

連戦でダヤなっていのかれんかったじゃ

ミッドウイークに天皇杯があったもんやから、過密スケジュールやちゃね。しかも、秋田→鳥取→神戸と、アウェーが続いたもんやから、まあ大変やちゃね。

しかもピッチ状況が雨でグチョグチョになっとるもんやから、ピッチ状況には苦労しとったのう。久々の雨の試合やったか、ボールの走りを誤ったり、キックミスしたりで、前半は各選手がピッチに慣れるので精一杯やった感じがするちゃね。

ガンバU23ちゃ、5バックで最終ラインを固めて、そっからボール奪ったら、2トップに長いボールを使っていく感じやちゃね。カターレのプレスが速いのもあって、それを回避する狙いながやけど、こちらは2トップにボールが収まらんがいちゃ。

カターレとしちゃ、ガンバの5バックを崩すがに、両サイドを大きく振って、そこからグラウンダーのクロスを狙ったり、相手のディフェンスラインが上がったとこを、一発裏を狙ったりして、中央と左右で揺さぶりをかけていくがやけど、実際はボール回していくことがばっかしで、前線へ飛び込む動きが乏しかったのう。雨のピッチ条件と連戦の疲労が感じられる試合やったじゃ。

PKで先制やちゃ

後半に入っても、カターレの狙い自体は変わらんかったがやけど、52分にコーナーキックの際に柳下がペスヨンに倒されてカターレがPKやちゃ。これをコケちゃんがきっちり決めて先制やちゃね。

U23チームと対戦してて感じることやけど、カターレと若い子らはフィジカルの差がくっきりと出るもんやね。フェアプレーランキングでFC東京とガンバのU23が他よりも一段と多く悪いがやけど、カターレの選手のプレースピードに対して、どうしてもアフター気味に入るがやね。どうしてもフィジカルで勝てんもんやから、手癖の悪さが出てしまったり、どう考えても無理な遅れたタックルが入ったりするがいど、今後対戦するときは怪我させられんかと心配になるちゃ。

あとは、メンタルの未熟さが目立つのう。アフターで入ったり。手を使ったりして、ファールを取られとるのちゃ、DAZNより見づらい現地で見てても、そりゃファールやろうというプレーで抗議するとこが良く見られるのは、どうかと思ってしまうちゃね。

U23チームに対しちゃ、人それぞれの意見はあると思うちゃ。ただ、オラ個人としちゃ、J3ではU23よりも、JFLにおる準会員のヴァンラーレ八戸や奈良クラブの方がやってみたい感はあるのう。

一人足らんがになったらGKが最終ラインに入ってきたじゃ

ペスヨンが退場になったがで、ガンバさんはどうすらーかと思ったら、GK林がガンガンに上がってくるようになったのう。カターレとしちゃ、前からプレスかけていきたいとこやったがいど、運動量が落ちるのが早かったがか、ちょっこし受け身になってしまったがいちゃね。

相手が一人少なくなっても、ビルドアップのとこでプレスかけられんがになってきたら、GKもどんどん組み立てに参加できるようになるがで、やっぱし人数不足の感じちゃ、あんましせんがになってくるのう。普通は一人少なくなったら、ボールポゼッションも落ちてくるもんやけど、逆に上がってくる感じになってきたもんやね。

カウンターから椎名のJ初ゴールやちゃ

74分に疲労でゲームから消えとった北井を下げて、萱沼が入って、右サイドにおったイッキくんが左に移ったがやね。

先制点を入れた後ちゃ、ガンバがボールポゼッションが高くなってよぉ、カターレとしちゃ、ちょっこし怪しい試合展開やったがいど、中央のブロックの固さとGKとのしっかりとした連携で、集中した守備で失点を許さんかったじゃ。今季は昨シーズンよりもポゼッションは落としとる感じで、受け身になることも多いがやけど、疲れた時間でもチャレンジ&カバーの基礎がしっかりできとるのは、今季のカターレの強みと言えるんやないかと思うちゃね。地味やけど。

そんで80分には自陣でガンバのスローインをインターセプトしたら、椎名から逆サイドへ展開。そんでイッキくんがハーフウェイラインからドリブルでバイタルまで運んで、そっからミドル。跳ね返ったとこを椎名が押し込んで、カターレが追加点やちゃね。

これは素晴らしいカウンターやったじゃ。カウンターが始まったとこで、コケちゃん、萱沼、柳下と一気にゴール前へ駆け込んどるがいど、萱沼が右、柳下が左で外に開くことでよぉ、イッキくんへのアプローチがしにくい状況を作っとるがやね。ミドルはバーに跳ね返ってしまったがやけど、椎名はしっかり走ってきとったのう。良いゴールやったじゃ。

 

試合は2-0で終了やちゃ。試合内容自体はミスが多かったもんやから、正直褒められる感じやないがやけど、連戦の疲れとかピッチ条件とかでも、最低限の試合はできとったと思うちゃ。6月のカターレちゃ、毎年低迷する傾向があるがいど、今年は基礎となる守備戦術がしっかりしとるがか、低調の中でも失点しないレベルまで引き上げとると感じたじゃ。

-カターレ富山