カターレ富山の左伴繁雄社長のツイートでよぉ、一部で波紋を呼んでいるみたいやちゃね。
常に矢印を自分に向けんなんちゃ
このツイートに関しちゃ、左伴繁雄社長が毎回ツイートしているようなことと同じやろう。クラブのトップに立つ人間としてよぉ、クラブのフロントや現場に対してよぉ、常に鼓舞してきとるがいちゃね。これはどういう相手であっても、ツイートしてきている内容自体は変わってないちゃ。
神戸戦の前でもツイートしてきとることやけど、J1相手にも「相手をリスペクトしすぎない」ということを大切としてきとんがやね。確かに相手のカテゴリーは上やし、そりゃもちろん格上には変わりないことやけど、そんじゃからといって、リスペクトしすぎてよぉ、戦う姿勢になっとらんかったら、本当に意味がないからのう。
…ということを考えたらよぉ、ちょっこし波紋を呼んでいるツイートに関したら、社長の言うことに関したら、まあ「リスペクトしすぎて怯んだら勝負にならん」がやし、ほんじゃからといって「舐めてしまっては自分達がやるべきことをサボってしまう」というのが出てしまうわけやちゃね。
そういう事を考えたらよぉ、サッカーというのちゃ、もちろん対戦相手がいるがで、対戦相手を意識していかんならんのは当然のことやけど、同時に「自分達との戦い」であるとも言えることやちゃね。
要点は「相手云々は関係なく自分達のベストを尽くす」ということやちゃね。
引用で噛みつかれとるちゃね…
ところがこのツイートが噛みつかれとんがやね。
どういう経緯で全く外様である讃岐サポーターさんのところに、カターレの社長のツイートが流れてきてしまうのか、よぉわからんがやけど、これらの反応を見ていると、いかにも「舐め」の字面一つで頭が沸き上がったのかな…と感じさせられるツイートの数々やったのう。
しかも「讃岐」という文字一つを見て、自分達が言われたもんかと思い込んどらっしゃるがでしょうか？
別に「讃岐を舐めてます」と言ってないがやけどのう？？？
さっきも書いたがやけど、あくまでも要点は「自分達にベクトルを向けてベストを尽くす」ところに尽きるもんで、別に神戸が相手やろうが、讃岐が相手やろうが「舐める」も「リスペクトしすぎる」もないがやね。むしろ相手云々を気にして「やるべきことをサボる」とか「ひるんでしまう」というのは、社長は否定的に見ているとわかるもんやろう。
好きなものが言われたときこそ冷静さが大切やちゃ
まあ、常識的に考えてよぉ、Jリーグの社長がわざわざ「○○舐めてます」なんて言うようなことなんてないしよぉ、そのように本気で思っているような社長なんて、なかなかおらんもんやと考えられるやろう。それにTwitter検索で「from:shatyoo リスペクト」と検索かけりゃ、これまで対戦相手をリスペクトすることの大切さを発言し続けてきているのは、誰の目にもわかることやろう。
誰にでもできるような検索さえやらん…ということは、左伴繁雄社長に噛み付いている人は、まあ「自分の都合よく解釈して悪者認定している」ということにならんまいかと思ってしまうちゃ。それは心が狭いとか広いとかやなくて、字面だけで吹き上がってしまってよぉ、基本的な日本語の読解能力が欠如してしまっとる自分自身に気づかないだけながでしょう。
書いていない日本語を勝手に読んでよぉ、拡大解釈してはよぉ、勝手に怒っているような状況ちゃ、単なる一人芝居に見えんのがオラは思うちゃね。
…ということでよぉ、左伴繁雄社長が言ったようによぉ、相手云々とか以前に「お互いにベストを尽くす」ゲームになれるように、お互いのチームを悔いのないように応援できるようにしたいと願いますちゃね。
モナゲ(tipmona)ってなに？
そもそもMonacoinってなに？
コメント
コメント一覧 （1件）
今は文面を自分色に解釈するダラが表面化しとるちゃね。ちゃんと解釈せんなんちゃ。