カターレの記事を書かんなんがに、よくわからん人に付き合ってしまって、更新がちょっこし遅れてしまった件についてやちゃ。
よくわからんこと言う人いたがやね
人がお亡くなりになった瞬間になってよぉ、罵声を浴びせるような輩に関しては、先日の記事にも書いたように「反論できない死人に対して、一方的に言うだけの情けない人」といったところながに、まあよぉ分からん人がおったがやね。
後から調べたがやけど、筑紫哲也さんがお亡くなりになったときに、死体蹴りみたいなことを言っとる人が多かったらしいのう。ただ、オラは別にその頃のこととかあんましよく知らんかったもんやから、「なんでいきなり筑紫哲也さんの話になっとんがけ？」と思ったがで、意味不明なツイートやったなーと思ったもんやちゃね。
別に言及するほど筑紫哲也さんの発言の云々に関して、そんなに覚えているわけもないし、好きも嫌いもなくて、むしろ無関心に近い状態やったし、そもそもお亡くなりになった頃がどういう空気やったかも、知る由もないもんやけど、いきなし「筑紫哲也が死んだ時にお前がそういってたのか〜」なんか言われたところで、オラは「この人なんかわけわからんこと言っとるじゃ…」としか思えんかったがやね。
ただよぉ、筑紫哲也さんのことについて言及するがなら、それはやはりオラの過去ツイで彼について何を言っていたのかまで、ちゃんと拾ってきてくれんと、全然話にならんなーと思ったがやね。
あと、別にアンギラス帷子川さんに話ししたつもりも無いがに、なぜか「話を聞いてやらないでもないが」と言っとられるがやね…。いやあ、最初から誰もアンギラス帷子川さんのことは相手にしてないがやけど、自意識過剰ながでしょうか？
表現力が稚拙な人に読解力がないと言われたじゃ
しっかし、このアンギラス帷子川さんに「読解力がない」と言われたがやね。
このツイートの意味がよぉ、↓やったみたいやちゃね…。
いやあ、それなら最初から「筑紫哲也氏の訃報の際にどうでしたか？」と聞けばいいがやけどのう。それなら何を言いたいのかははっきり分かるやろう。それを「話を聞いてやらないでもないが」など言っとられるがで、この人は何をしたいがやろうかと不思議に思っていたがやねえ。
「筑紫哲也が死んだときにお前がそういってたのなら」と「筑紫哲也氏の訃報の際にはどうでしたか？」では、全くニュアンスが異なるもんやから、なんかアンギラス帷子川さんが舌っ足らずな感じにしか見えんかったがやねえ。
まあ、オラからしたら、筑紫哲也さんがお亡くなりになったときの空気感とか、実際よくわかってもないがで、まずそこからも全て説明していただかないと、答えようもなかったりするもんやちゃね。
要はオラが筑紫哲也さんに対して、どう思っているのかとかも全く考慮しないまま、アンギラス帷子川さんは「筑紫哲也が死んだときのお前はどーだったんだ？」みたいなことを言っとんがやね。いやあ、なんというか「ちゃんと相手を見て話をしたらどうながよー」としか思えんちゃねえ。
それに「話を聞いてやる」というのはどういうことかのう？そもそもアンギラス帷子川さんなんて、オラからしたら別に興味もなければ、その人に話を聞いて欲しいとも思ってなくて、つまり「アウトオブ眼中」ながいちゃね。それがなぜ「自分が聞き手になっている」という身になっとるつもりながでしょうか？
あと、オラから一切アンギラス帷子川さんにツイートしていることはなくて、先に突っかかってきたのはアンギラス帷子川さんであることを理解されておられんがやろう。その時点で「聞いてやってもいい」というのは大きく間違えとるがやね。
「暇じゃない」がに連ツイートする暇あるがですね？
そんでオラが仕事している間によぉ、なんかよくわからん連ツイしとったがやね。
これは流石に引いたのう。
オラが仕事でスマホも見ていない間に、何百字も連ツイートしとるわけやちゃ。それも「知識と読解力のない人に説明する暇ないんだけど」とか言っといて、連ツイしとんがやぜ？この人の頭どいがになっとらーよ。おっかないにか…。
つまり「知識と読解力のない人に説明する暇」はなくても、自分が連ツイしとる暇はある…ということながやね。そもそも忙しいというがなら、こんなオラみたいなもんなんて、最初から相手もする必要もないし、そもそも関わる前にブロックかミュートしてしまうもんやろう。何も始まらないまま終わってしまう方がスッキリしていいがやね。
そもそもの話、オラは別にアンギラス帷子川さんに興味も持っているわけでもないがやけど、アンギラス帷子川さんは「自分の連ツイは読んでもらえる」もんやと思いこんどるがでしょう。なんて自意識過剰な方ながでしょうか…。
時間を無駄にしてしまったじゃ
…とオラはくだらないことばっかしやっとったわけやけど、次第にやっとるうちに、タダの時間の無駄にしかなってないと思ったがで、この人はミュートにしてしまって、言語アプリをやったり、読書をしたりして、他のことに切り替えたわけやちゃ。その方が有意義なもんやし、何よりも限られた時間を自分を伸ばすために使うのが良いやろうと考えたわけやちゃ。
アンギラス帷子川さんはオラへのツイートに対して、総合計で1000字以上は書いているやろうけど、その文字数やと、普通にブログの1記事を書ける分になるがやね。それを考慮しとったら、SNSでのよぉわからんやり取りなんて、時間と体力の無駄遣いにしかならないというわけやちゃ。いかんせん「誰の得にもならん」非効率極まりない行動やちゃね。
ということで、最終的にはブロックされてしまったがやね。
これに関してはオラには全然どうでもいいことやし、そもそもミュートしてしまってツイートを見れないようにしとるがやから、何も変わらんわけやちゃ。ただ、こうやってTwitterやらSNSで必死に噛み付いているような人ちゃ、本当に非効率な生き方をしとるがで、反面教師にしていかんなんもんかと思ったじゃ。
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