「白い砂のアクアトープ」を見て、魚津水族館へ行ってきたじゃ

そういやあよぉ、今週にP.A.Worksのアニメ「白い砂のアクアトープ」が終了したがいちゃ。

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お仕事シリーズの「水族館編」やちゃ

富山県南砺市の旧城端町の桜ヶ池周辺に本社があるアニメ制作会社「P.A.Works」やけどよぉ、今年のオリジナルアニメはよぉ、水族館が舞台の作品やったがやね。

PAといっちゃ、お仕事シリーズが代表的でよぉ、過去に旅館を舞台にしていた「花咲くいろは」によぉ、アニメ制作会社を舞台とした「SHIROBAKO」によぉ、町おこしをテーマとしていた「サクラクエスト」があるがやけどよぉ、今年は第4弾として「水族館」がテーマやったがやね。

沖縄県南城市が舞台になっとっちゃね。廃館寸前の「がまがま水族館」を舞台によぉ、館長代理として奮闘する主人公の海咲野くくる(CV:伊藤美来)と、元アイドルの宮沢風花(CV:逢田梨香子)の出会いによって、水族館を舞台としていろいろドラマが展開されとんがやね。

あんましネタバレになるのも良くないがで、このあたりにしておくがいど、人物像の描写はさすがやし、映像は相変わらずキレイやちゃね…。水族館の仕事の勉強にもなって、本当に引き込まれるような作品やったじゃ。

現在は「アマゾンプライムビデオ」「U-NEXT」「dアニメストア」「バンダイチャンネル」「Hulu」などで全話視聴できるがで、まだ見ていない方はよぉ、正月のお休みの間に見たらいいちゃね!

魚津水族館が監修やちゃね

「白い砂のアクアトープ」の監修を行っているのちゃ、オラの地元にある魚津水族館やちゃね。

ここの水族館はよぉ、オラが小さい頃から遠足とか家族とかに連れて行ってもらっていたとこながいちゃ。富山県で唯一で、100年以上の歴史があるとこで、これまでは皇族なども訪れたこともあるとこながいちゃ。最近の大きな水族館とかに比べたら、割とこじんまりとしたところながいど、アットホームで親しみのあるとこながいちゃね。

小さい頃は、魚津水族館のデンキウナギが大好きやったがいちゃ。今はおらんがいど、このデンキウナギを見たさに、いろんなとこからお客さん集めとったがやね…。

久々に行ってきたじゃ

ということでよぉ、白い砂のアクアトープを全部視聴した…ということで、久々に魚津水族館へ行ってきたじゃ。

いやあ、久々に魚津水族館行くと良いもんやちゃね…。

何が良いというか、自分で写真を撮っているとき以上によぉ、水の中で魚が泳いでいる姿が心地いいがやね。特に魚津水族館の名物であるアクアリウムの中に入ってみたらよぉ、天井を見上げてみたら、すっごく気持ちいいがいちゃ。

「白い砂のアクアトープ」の本編でも言っていたがいど、やはり「魚は心地よさそう」ながいちゃね…。写真とかブログとかは残しておいてもよぉ、水族館で体験するような独特な心地よさというのちゃ、やっぱし現地へ行ってみて感じるものやと改めて思ったもんやちゃ。

ちなみによぉ、白い砂のアクアトープのパネル展示はよぉ、今日26日までの予定やちゃね。何度も何度も延長されていたがいど、来月まで延長することはあるやろうか?…そこは分からんがやけど、もしオラのブログを通じて、「魚津水族館へ行ってみたい」と思われたら嬉しいちゃね。

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