入善の街中のおはぎ屋さんへ行ってきたじゃ。
街中におはぎ屋けえ?
ちょっこしよぉ、Google Mapで入善の地図を見てたらよぉ、なんか「おはぎの半六」という店があったがいちゃ。
入善に住んどるがに、入善の店を知らんとか、こりゃまずいと思ったしよぉ、なんかえらい気になってしまったもんやから、さっそく行ってみることにしたがいちゃ。
鬼滅に浜ちゃん?
場所はこちらやちゃ。入善の街中の駐車場のちょうど向かいにある店ながよ。
中に入ったら、鬼滅の刃のフィギュアがやたら飾ってあったじゃ。
どうやらお孫さんが好きみたいで、家族ぐるみで鬼滅が好きみたいやちゃね。写真撮り忘れたがいど、入り口の暖簾まで鬼滅やったがいぜ。
そんでお賽銭箱があって、こちらは浜ちゃんやちゃね。
どうやら福祉に関する仕事をしてらっしゃったらしくて、こちらのお賽銭に入ったお金は福祉関連に寄付されるみたいやちゃ。
あずきバーサービスやちゃ
お店に入ったら店主さんがよぉ、「あずきバーサービスするちゃ」とおっしゃったがでよぉ、遠慮なくいただくことにしたがいちゃ。
北海道産の小豆をよぉ、入善町の海洋深層水で炊き上げたあんこが特徴ながいちゃね。店主さんが井村屋のあずきバーが好きみたいで、それをヒントに作ってみたらしいちゃね。優しい甘みが素晴らしくて美味しいかったじゃ。
こだわりのおはぎやちゃ
そんで本番のおはぎやけど、こちらはテイクアウトで購入したじゃ。
もち米は入善町産の新大正餅米を使用しとんがやね。その餅米に入善町の海洋深層水で炊き上げた北海道産の小豆を組み合わせとるがいちゃ。
そんで毎回100個販売しとんがやね。
これは優しい甘みが染みるちゃあ…。あんこもきなこも丁寧に作られているがで、本当に染みるちゃ。
店主さん、人当たりが良くて、楽しそうにしとられとるがで、話もはずんで楽しかったがいちゃね。早い時間に行くと「おこわ」も販売しているみたいやから、今度はおこわも頂戴することにするちゃね…。
おはぎもおこわもその日に作った分だけを売り切ったら終わり…というスタイルを取っているがいど、どうやら電話をしていただければ、取っておいてくださるみたいながで、ご購入の際は是非お電話なりしていただくといいちゃね。
おはぎの半六
住所 入善町入膳5230−25
電話番号 080-6351-7049
営業時間 11:30〜16:00(無くなり次第終了)
定休日 水・日
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?
コメント