こういう画像が流れてきたじゃ。
じゃれ合いに赤の他人が突っ込んできたがやと
こんな流れやったみたいやちゃ
左の人達はお友達どうしでTwitterでじゃれ合っているがやけど、それを見てきた右側の人間が「セクハラだ!」と決めつけてきとるがやね。
「ふーんHじゃん」みたいのちゃ、ネットスラングでよくあるもんやし、Twitterでもたまに見たりするもんやけど、そういうのを赤の他人が「セクハラ」をしていると認識してしまったみたいやちゃね。
ただ、デザートの画像でやり取りしとった人にとっては、ただ親しいフォロワーさん同士でじゃれ合っていただけであって、お互いに「セクハラ」という認識は持っておらんがやね。
「セクハラ」というのちゃ、「加害者」と「被害者」がいるもんやけど、この件に関しては、デザートの話をしていた2人の間では不快な気持ちになった人はおらんがで、被害者がせんがやね。
それを第三者が、正義感をこじらせてしまって「セクハラ!」と言ってしまった…という感じながやと。
インターネットあるあるやちゃ
なんというか「インターネットあるある」という感じやちゃね。
オラもTwitterで仲の良い人とかちゃ、ちょっこしふざけたツイートもやり合ったりするもんやし、中には「悪い冗談を言っとるちゃねえ…」と思われるようなもんもあったりするやろう。
ただよぉ、仲間内でワイワイやっとるようなもんやったら、多少は砕けたような話をしとったところで、お互いが許されるようなもんやったりするがいど、それを外野が自分の感覚では許せないもんやったがか、突っ込んでくるような例ちゃ、Twitterみたいなツールになってくるとよくあるのかな…と感じるちゃね。
シモネタが平気な人同士の会話やったら、多少のシモネタはセクハラにはならない…ということやちゃね。
インターネットはボーダレスやちゃ
こういう件を見て思うことちゃ、やっぱし「インターネットはボーダレス」ということやちゃね。
特にTwitterみたいな「開けたツール」になってくるとよぉ、フォロワー同士が結構砕けた話で茶化し合いみたいなことをしているところは見たりするもんやちゃね。ちょっこしくらいエッチな話やったりしても、それがお互いの許せる範囲やったら、普通に会話がされていたりするもんやちゃね。
よほどの差別的な案件やったり、特定の個人を誹謗中傷するようなもんやなかったら、多少常識から離れていたようなことを話しとっても、全然問題なかったりするやろう。
なんやろうのう…。人と違う価値観を持った人がよぉ、自分が信じているようなことが「普通・まとも」という感覚やと信じ込んでしまっとるがやから、こういうのが起きてしまうのかな…と感じてしまうちゃね。
ただよぉ、オラが思うには、同じ日本語を話すような人であってもよぉ、文化圏やったり、境遇やったり、話す内容やったりと、異なるもんであってよぉ、それぞれが必ずしも一致するとは限らない…というのは間違いないと感じるちゃね。
これがインターネットになってくるとよぉ、違う常識を持った人間同士が交わりやすくなってくるもんやから、価値観が違うもん同士がぶつかり合ってしまう状況ができてしまうのかと感じてしまうちゃね。
オラやったら、そういう「価値観の違い」みたいのは楽しめたりするもんやけど、そうやない人間やったら、やはり受け入れられないのちゃ、ブロックやミュートしたほうが良いかと感じてしまうのう。
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