とれぱんふっとぼーる

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第2節 カターレ富山 - ヴァンラーレ八戸 後編 / なんとか逃げ切ったじゃ

2021/03/24

前半は2-0で折り返したカターレ。今回は後半についてやちゃ。

八戸が修正してきたじゃ

後半のスタートはカターレはメンバーが変わらんかったがいど、2点差を返したい八戸はだいぶメンバー入れ替わったのう。

特徴的なのは、右サイドで起用されとった黒石が左に入って、相田が右に代わったがやね。そんで前半は空回り気味やったFW島田拓海、MF坪井一真を下げて、長野から加入したFW岡佳樹、ルーキーのMF丹羽一陽を入れてきたじゃ。

逆襲のヴァンラーレやちゃ

カターレの右サイドに対して、やりたい放題にやられとったのが八戸やったがいど、メンバーを一気に変えることにしたがやね。

それが功を奏した八戸が立ち上がりがいい感じに入ったがやね。

八戸のキーマンの一人である黒石貴哉はともかくとしてよぉ、後半から入ってきた丹羽一陽選手が本当に厄介やったのう。インサイドハーフとして出場してきたがいど、実際は黒石とポジションを入れ替えながら、右サイドの突破を図ってきたがいやね。黒石が一人で突破するんやなくて、丹羽も一緒になってインサイドやらアウトサイドやらで攻めてくるがで、完全に押し込まれてしまったじゃ。

こうやって修正してくる手腕ちゃ、八戸は岐阜戦でも見せていたがいど、やっぱし葛野昌宏監督は、良い腕のある監督やちゃね…。

受け身に入ると難しいのう

前半も八戸が立ち上がりがよかったがいど、徐々にカターレが盛り返してよぉ、いい感じにゲームを進めていたがいど、後半はそういうわけにはいかんかったのう。

その要因になったのちゃ、前線からのプレスが弱まったことによって、八戸のパスの出どころである前澤甲気、中村太一のとこが、だいぶゆるくなってきとったところはあるちゃね。そんで気づいたら右サイドは受け身に入っていた感じになるのう。

今シーズンのシステムの[3-3-2-2]ちゃ、両ウイングバックが下がって、最終ラインに吸収されるようになると、あんまし良い展開にはならんがやね。

こうなってしまったら、中盤が薄くなってよぉ、なかなかボールを拾えんがになってしまって、八戸にボールを拾われ続ける展開になってしまったもんやのう。

そこを修正しようとして、後半になって運動量が落ちてきた大野耀平を下げて、松澤彰を投入したがいど、この交代はあんまし上手く行った…という感じでもないちゃね。ボールを上手く抑えて、なんとか時間を作れるような状況にしてくれりゃ、選手も助かったと思うがいど、2試合通じてなかなか上手くいかんかったもんやちゃね。

ということもあったがいど、なんとか西部さんを中心とする守備で、粘り通して、カターレはなんとか逃げ切ったじゃ。2-1で勝利やちゃね。

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