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【プレビュー】第2節 カターレ富山 - ヴァンラーレ八戸 / ホーム開幕戦やちゃ

開幕戦はやっとらんだがいど、今シーズンも試合前のプレビュー記事をアップしていくことにするちゃね。カターレはホーム開幕戦でヴァンラーレ八戸と対戦やちゃ。

葛野監督が復帰やちゃ

今シーズンでJリーグ3年目になるヴァンラーレ八戸はよぉ、中口雅史氏に代わって、今シーズンは葛野昌宏監督が3年ぶりに復帰するちゃね。

JFLではラインメール青森の監督を務めとってよぉ、東北リーグからラインメール青森を昇格させて、JFLで年間2位にまで導いた実績がある葛野さんは、2018年に同県のライバルのヴァンラーレ八戸の監督に就任して、就任初年度で昇格させとんがやね。

ほんじゃけど、葛野さんはS級ライセンスは非所持やったもんやから、八戸での監督は継続できんかったがで、ここ2年は強化部長、ヘッドコーチなどを務めとったがやね。そんで2021年からはS級ライセンスを取れたもんやから、監督復帰…という流れになったもんやちゃ。

メンバーの入れ替わりが激しいちゃね

八戸のメンバーをチェックしたがいど、昨シーズン終了後に多くの選手が契約満了になってしまって、得点源の安藤翼が相模原へ、右サイドのキーマンの國分将が秋田へとステップアップしてしまったもんやから、最初からチームを作り直し…という感じになってしまう印象があるのう。

3分の2以上が入れ替わってよぉ、6人が大卒ルーキーで、あとはJFLからの獲得が多いがで、下部カテゴリーや大学をチェックできとらんオラとしては、本当に未知数なチームやと感じるところやちゃね。

ただよぉ、チームの象徴である新井山祥智を始めによぉ、得点源の上形洋介、中盤の軸の中村太一と高見啓太、そんでサイドアタッカーの黒石貴哉、守備の要の近石哲平が残っているがで、こういった選手がやはり中心を担っていくと考えられるやろう。

選手の入れ替わりが多いチームやけど、JFLでは非常に評価が高い指導者として知られていてよぉ、最もチームを知る葛野昌宏監督が就任したことによって、今シーズンこそ、ヴァンラーレ八戸の真価を問われるシーズンやないかとオラは思うのう。

オラは要警戒のチームやと思うちゃ。

今季も3バックやちゃね

岐阜戦を見ている感じやと、八戸はこんな感じやちゃね。

システムは3-3-2-2やちゃね。今シーズンのカターレが採用しているフォーメーションと同じ形やちゃ。昨シーズンは左サイドのキーマンやった黒石貴哉が右CBに移っていて、左WBには沼津で前線でプレーしていた前澤甲気が入っとるがやね。2トップはエースの上形洋介と奈良クラブから獲得した島田拓海の2トップやちゃ。

岐阜戦は相手も[3-3-2-2]を採用していることからか、ミラーゲームとなってしまって、どうも固い感じの試合になっていたのう。ミラーゲームやと、常に1vs1の状況ができてしまうもんやから、どうしても固くなりやすくて、ボールも収まらんかったりするがいど、前半はそんな感じやっただけに、両方ともチャンスを作ることはほとんどできんかったがやね。

右サイドは要注意やちゃ

前半終了間際で高見が負傷交代で下がった後から、八戸の試合内容が格段に良くなったがやね。その大きな要因になった選手ちゃ、ポジションを移した前澤甲気やちゃね。

前澤甲気といえば、2017年にアスルクラロ沼津に加入してから、4年間主力として活躍してきた、沼津の中盤の核になる選手やったがいど、沼津の中でも変化をつけられる選手ながやね。それだけに沼津が彼を手放したのは意外やったがいど、獲得した八戸にとっちゃ、今シーズンの八戸において、最も重要なキーマンと言えるやろう。

岐阜の[3-3-2-2]のシステムの間にポジションを取りながら、フリーの状況を作ってよぉ、ボールを受ける動きをしていくがいど、これによって、前半は見せ場がなかった黒石貴哉と丸岡悟の右サイドのコンビも特徴を出していかれるようになったもんやちゃ。

右CBでスタメンで出場しとった黒石貴哉は、このポジションに入るには違和感があるほどの攻撃力のある選手やけど、彼がボールを運ぶことによって、相手のシステムが崩れていくシーンが目立つようになってきたがやね。前澤、黒石、丸岡の3人に、アンカーの坪井一真が加わって、トライアングルを作ることで、右サイドをパスで攻略していって、何度もクロスボールやカットインからのミドルで形を作っていっとったがいちゃ。

今シーズンはJ3の優勝候補筆頭の呼び声が高い岐阜相手やったがいど、試合自体は八戸の方が優位に働いた試合やったんやないかというほどの内容やったのう。川西翔太や橋本和にこれといった仕事をさせんと、逆に長短のパスを活かしたり、前澤を中心としながらの地上戦などで、結構見ごたえのあるサッカーを演じていたじゃ。

昨シーズンまでは、試合内容に落ち着きがなくてよぉ、どうしてもバッタバタした印象が拭えない八戸やったがいど、葛野昌宏監督の復帰によって、どっしりとしたサッカーができるようになりつつあるんやないかのう。

連勝を目指したいカターレやけど、結構怖いチームに違いないちゃ。

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