とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

2021年Jリーグ開幕戦の雑感やちゃ

いよいよJ1が開幕したじゃ。ちょっこし作業しながらやけど、試合見てたじゃ。

2ヶ月位、サッカーのレビュー記事をやっとらんかったがで、リハビリも兼ねて、雑感を書いていくことにするちゃね。詳しいことは他のブロガーの方とか見りゃいいちゃ。

やっぱし川崎エグいちゃ

前半から見てて思ったことはよぉ、王者の川崎フロンターレは今シーズンも相変わらず…ということやちゃね。

前半は料理しながら見ていたがで、完全にながら観ながいど、まあプレスの連動が素晴らしいちゃね。マリノスとしては後方のビルドアップから攻撃を作っていきたいところやったがいど、川崎の4-3-3の網に引っかかる感じやったのう。

そんで昨シーズンの頃から川崎が顕著になっとるのちゃ、ボール奪った後によぉ、常にゴールに直結するようなプレーを展開しているということやちゃね。

「トランジション(切り替え)」の凄まじさが川崎を支えているといえるがいど、ボール奪った後の多くの選手ちゃ、一気にゴールに雪崩込むような感じやしよぉ、パスで人数を割くような感じのサッカーにはなっとらんがいちゃ。まあ川崎といえば「パスサッカー」とか言われていたもんやけど、それは過去の話みたいなもんやのう。

後半はマリノスが立て直したじゃ

後半に入ってからよぉ、マリノスは水沼宏太を投入してきて、ピッチを広げて、川崎のプレスを分散させるようにしていったがやね。

この狙いは結構良い感じやったし、川崎のプレスを剥がして、何度かゴールに迫るシーンを作っていたがで、良い狙いやったじゃ。

ただよぉ、マリノスは前半に2点を奪われてしまったのちゃ、やっぱし重かったのう。最後まで崩しきりたいところやったがいど、ファイナルサードでの川崎の守備陣の連携は崩れんかったし、マリノスもまた、狭い局面の中で正確にプレーし続けることもできなかったところは悔やまれるところやちゃね。

試合は2-0で川崎フロンターレが勝利やちゃね。

今季はどうなるがけ?

開幕戦というのちゃ、今後の動向を占う大きな一戦になるがいど、まあ今シーズンもまた「ストップ・ザ・川崎フロンターレ」がテーマになってくるやろうのう。

この開幕戦でも、この両チームではプレーの強度に差があると感じたしよぉ、プレスやトランジションでの練度が、他のチームとは段違いやったじゃ。そういうこともあったがで、他のチームが川崎と対抗して試合をしていくときちゃ、やはりプレーの強度やトランジションで負けないプレーを求められるところやろう。

あと、川崎とマリノスのプレスを比較して見ていたがいど、川崎の選手はプレスを行く選手に関しては、相手のボールホルダーの身体の向きを誘導するような感じでプレスをしとって、後ろの選手も連動しとんがやね。イルカの追い込み漁みたいな守備…といえるかのう?

こういうチームに対しては、欧州やとダイナミックなサイドチェンジとか、長いボールを頻繁に使っていくことで、プレスを剥がそう…という感じでやっていったりするがいど、長いボールは多くない傾向にあるJリーグやと、川崎は優位に働くがかもしれんちゃ。

時間があったら、もうちょっこし分析してみたいところやちゃね。

あと、もう一個気になるところちゃ、この川崎のやり方を踏襲していくようなチームがどれだけ現れてくるのか…というところかのう?

こないだ酒井高徳選手のインタビューで「Jリーグの守備は積極的にチャレンジしない」「トランジションは軽視している」というような趣旨のコメントを残しているがいど、確かにこういうやり方を取っているチームちゃ、J1やと川崎ぐらいなのは確かながやね。

このやり方でよぉ、川崎がダントツで優勝してしまった以上は、他のチームも追従していくのか?…というところは注目点になるんやなかろうか?

これはJ1だけやなくて、J2、J3にも言える話やちゃね。

カターレとか、キャンプ中では「前から積極的に奪いに行く」といったレポートが入ってきているみたいながやけど、近年のカターレには見られなかったことやし、実際どれだけできるのか気になるところやちゃね。

戦術のアップデートという観点でも、大きな注目点になるやろう。

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