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カターレ富山の安達亮監督が退任やちゃ

とうとうこの日が来てしまったじゃ。

強化部長が交代の時点で何となく察していたがいど、とうとうこの日が来たのう。

プロである以上は結果を求められるだけに、やはり昨シーズンを大きく下回る内容と順位やと、退任は不可避であるのは違いないやろう。「J3優勝」「J2復帰」を大きく掲げたシーズンやったがいど、昨シーズンを上乗せさせられるようなシーズンにできんかったがやね…。

オラにとっても多少の不安はあっても、昨シーズンの上積みがある分、今シーズンは序盤から期待はしとったがやけど、守備面の不安やったり、不可解なターンオーバーやったりと、序盤からオラの期待とは異なる方向に進んどると思ったのう。それだけにシーズン途中には「監督解任も視野に」と言ったもんやちゃ。

https://twitter.com/torepan_sensei/status/1338044175023964161?s=20

ただ、途中就任した2018年5月は、3-4-3のショートカウンターが有効に働いとるシーズンやったがに、2019年には極端なポゼッションに走ったりして、そんで今は5バック…と、戦術の軸が定まっていなくて、守備組織の整備は就任時から通して、やっぱし甘さは拭えない…のは感じざるを得なかったじゃ。

それに「これは厳しい」と思ったのは、2シーズン連続して、チームを仕上げるのが遅い…と感じざるを得なかったところやろう。

確かにJ3やと、毎年ステップアップしていく選手はおるし、選手の契約云々に関しても、誰を残して誰を満了にしていくのかも難しいところやろう。そんでもチームとしての継続性は持ってほしかったところやし、毎年毎年リセットになるような状況やと、さすがに厳しいやろう。神戸で昇格を経験させたとしても、今はベルギーリーグ屈指のMFである森岡亮太を始めに、ポポ、エステバン、小川慶治朗とかおったし、そう考えたら「選手依存」のところは、どうしても拭えなかったと思うちゃ。

選手の個の能力を組み合わせて、その化学反応を見つけていく…という感じながいど、そういう感じでやってきとると、どうしてもチームの仕上がりは遅くなる傾向にあるやろう。2年も繰り返しとると、来年以降もそうなってしまうのは、やはり予想されるかと、オラは思うしよぉ、やはり「昇格」を考慮したら、なかなか難しいのかもしれんちゃね。

とはいっても、なんだかんだでこれまでの監督の中では、最も楽しい時期を過ごしてきとるのは、確かやなかろうか。中盤戦で4連敗したところで、二桁順位で終了するやろうと思っていたところやけど、後半戦に関しては、それなりに最適な戦い方を見つけて、なんとか追い上げられるようなチームを作ったのは、オラは素晴らしかったと思うちゃ。

結構批判的なことも書いてきたがいど、同時に楽しかったことも結構あるちゃね。カターレでは残念やったがいど、今後のキャリアが幸せであってほしいのう。

最後の沼津戦、有終の美を飾って欲しいちゃね。

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