とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

黒部光昭強化部長が契約満了やちゃ

きんの、カターレから発表されとったじゃ。

まずは黒部さん、お疲れ様やちゃ。

選手としては4年、強化部長としては5年で、カターレに9年間も携わってくださったことに感謝やちゃ。カターレの歴史の中で、日本代表経験者は黒部さんだけながで、やはり「クラブの顔」というくらい、引っ張ってきた方やと思っとるちゃ。

それだけに長くカターレに付き合っていく人物かと思っただけによぉ、正直言っちゃ、黒部さんの退任はオラにとっては意外やったし、同時に残念ではあるちゃね。

「強化部長」という役割で考えたら、メインになってくるのちゃ、補強やったりトレーニング環境の整備やったりするがいど、実際は胸スポンサー獲得のための交渉やったり、メディア露出やったりと、大きく枠を超えたところまで活躍されとるのを知っていただけに、カターレからおらんがになるのは寂しいもんやのう。クラブ自体の屋台骨を構築しとったのは、彼がいたからこそ…やないかと思うちゃ。

ただ、チームの成績が上向かんと、今季目標としとった「優勝」は7試合残した時点で完全に消えてしまってよぉ、今季は昇格も現状難しいと言わざるを得ない状況やと、黒部さんは「強化」という観点では、役職としての責任を取る…という判断をされたがかと感じられたじゃ。実際今季の補強に関しても、上手くいったかといえば、そうとは言えんがやしのう。

今季の成績に関しちゃ、オラは監督の責任の方が大きいかと思うがやけど、補強に関しては、守備陣やセントラルハーフの安定感が欠けていたように、もうちょっこしやりようがあったかと思ったもんやちゃ。カターレはよくJ2で契約満了になったりと、上から降りてくる選手を獲得する傾向はあるがいど、コンディション的なとこや、ライバルの戦力を削っていくという観点やと、同一カテゴリーからの引き抜きはかなり少なめで、そこんとこが上位陣とは差は出てしまっとるかと感じられたりするのう。そこは監督のリクエストとかもあるやろうけどのう。

ただ、カターレ自体が社長が2年毎にコロコロ代わるようなクラブ運営になっとるがやし、スタッフもよく入れ替わっとるもんやから、このクラブに関してはよぉ、誰かがクラブの屋台骨になっていく役割をしていかないといけないと感じるがで、黒部さんの退任にはよぉ、オラは「大丈夫ながけ?」という心配の方が大きかったりするちゃね。

はっきし言っちゃ、胸スポンサー獲得のとこやと、強化部長のメインのとこやないし、むしろ「営業」がやることながやね。肩書が強化部長であっても、複合的な役割をやっとるだけに、実際やっとることは「GM」といえるもんやないかと思えるがやね。それだけに契約満了というのちゃ、クラブはどういうビジョンを持っているのか、疑問に思うとこながやね。

黒部さんが退任するということはよぉ、監督をはじめとする指導者陣に、選手の動向も大きく変動する可能性はあるやろう。大きな入れ替えはよぉ、どこのチームにもありえることやし、そういうのを通過しながら、多くのクラブはJ3から巣立っていっているだけに、現場自体が大きく動くことに関しちゃ、オラとしてはあまり抵抗はなかったりするちゃ。

ただ、クラブとしちゃ、どういうビジョンを持っているのかとか、評価軸がしっかりしとるのかとか、各種役職の定義づけとか、カターレはどいがになっとらーか、そこんとこが結構心配になってくんがやね。

…といろいろ思うことはたくさんあるがいど、黒部さんお疲れ様ながです。またいつかどこかで。

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