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【プレビュー】第28節 ヴァンラーレ八戸 - カターレ富山 / 大外とミドルに要注意やちゃ

前節はえらいめったくさいサッカーで福島に逆転負けしてしまって、昇格の望みがほとんど消えかかっているカターレ富山はよぉ、ミッドウィークにヴァンラーレ八戸との対戦やちゃね。

前回対戦は引き分けやちゃ

前回対戦は先月になるちゃね。8月の試合が雷によって延期になってよぉ、先月になって振替の試合が行われたがいちゃ。

この試合でのカターレはよぉ、佐々木陽次が復帰したこともあって、だいぶパスが回るようなサッカーをしとったがやね。八戸のチャンスは少なくて、カターレの方がボール持つ時間が長かったがで、28本のシュートを撃っていたがやね。

ただよぉ、ゴール自体は後半開始直後の武颯のヘッドだけで、28本もシュートを放った割には、ほとんど惜しいシュートもなければ、決定機が多かったかといったらそうでもなかったがやね。シュートたくさん撃とうが、ボールをたくさん持っていようが、パスがたくさん通していようが、結局のところ、相手の守備ブロックを崩さんと、なかなかゴールは決められん…そんな感じの試合やったのう。

フォーメーション

前節のガンバ大阪U-23戦のスタメンはこんな感じやちゃ。

GKはゴドンミンが復帰。3バックはここんところは元カターレの佐藤和樹が起用されとるちゃね。守備の要の近石が最近試合に出てないがやけど、真ん中は経験豊富の深井が守っているちゃね。中盤はヴァンラーレの顔である新井山祥智に、前回対戦も出場しとった前田柊、両サイドは黒石、国分で、3トップは中村太一、秋吉泰佑、安藤翼…という感じながいちゃ。

ちょこちょこっとメンバーは代わっとるしよぉ、来シーズンにはまた監督も代わるみたいながいど、最近の八戸を見ていると、いろんな選手を使ってみて、来季につなげていこう…というような意図が感じられるかと思うのう。

前回のカターレとの対戦で引き分けたことがきっかけになったがか知らんがやけど、前回対戦したときよりも、だいぶチーム状態が良くなっているように感じられたじゃ。

両サイドとミドルが注意やちゃ

ここ最近の八戸のサッカーをチェックしとると、ここんところはあまり負けてなくてよぉ、熊本、岩手、ガンバ大阪U-23と引き分けが続いとるちゃね。ハイライトを見るだけでも、八戸の攻撃シーンが結構多くて、見ごたえがある試合をしとるのかと感じられたじゃ。

フォーメーションはおそらくカターレも3-4-2-1でやるやろうから、福島戦同様に同じフォーメーション同士のミラーゲームになることが予想されるちゃね。

そうなると、対面の選手同士の個の戦いが大きな鍵を握ってくるところやし、同時にポジションチェンジなどで上手くかき回していったチームの方が、試合を優勢に進める…というのは、前回の福島との対戦同様に考えられるかのう。

そんで最近の八戸の試合をチェックしとるとよぉ、存在感が大きくなってきとるのちゃ、左ウイングバックの黒石貴哉選手やちゃね。

「右サイドでゲームを作って、左で刺す」…という感じのゲームを展開しとる八戸としては、やっぱしボールを運んでいくサイドとは反対の選手の決定力が大きな鍵を握ってくるところやちゃね。そこで安藤翼選手を中心とする3トップが狙いつつ、左サイドの黒石選手がこぼれ球を狙っていく…という展開が目立ってきて、結構計画性を持って攻撃しとる感じやちゃね。

そんで黒石選手ばっかしに気を取られていると、3バックの左におる佐藤和樹が出てくるがいちゃ。岩手戦のゴールは佐藤和樹らしさが存分に発揮されとる見事なシュートやちゃね。こうやって遠い位置からも狙っていけるのが、このチームの強みやないかと感じられるちゃ。

ハイプレスへの対応力を再び求められるちゃ

守備に関しては、ハイプレス気味のサッカーをしとるだけに、やっぱしラインは高めに設定しがちやちゃね。特にホームゲームやとその傾向があるだけに、カターレとしては、福島戦同様にハイプレスへの対応力を問われるやろう。

同時にカターレの攻撃としては、やっぱし八戸がラインを上げたところで、裏を狙っていくチャレンジをもっとやっていきたいところやちゃね。岩手との対戦では、岩手は裏狙いのワンチャンスからゴールを決めているがいど、カターレとしても同じく狙っていきたい攻撃やちゃね。

これらの対策と同様に、前回対戦時にゆっくりとした攻めで崩しきれなかった反省点と、福島戦での杜撰なゲームコントロールをいかに改善していくか…ここが八戸戦のポイントになってくるかのう。

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